乳酸菌サプリメントおすすめ6選。腸活で体内環境を整えよう

乳酸菌サプリメントを摂って健康的な女性

腸内環境が不安定になると、便秘や下痢、肌荒れやむくみといった身体のプチ不調が目立ちやすくなります。

腸内環境は体脂肪の増減に関わるともいわれており、ダイエットの面から見ても大切です。

腸内環境を整える効果を持つとされているのが、乳酸菌。

腸内に住む細菌のバランスを整えることで、悪玉菌が繁殖しにくい環境を作ります。

今回は乳酸菌を摂取するメリットや、乳酸菌を摂るのにおすすめのサプリメントをご紹介します。

乳酸菌って身体にいいの?

乳酸菌とは、炭水化物などに含まれる糖を消費して乳酸をつくる細菌のこと。

乳酸が作られると腸内が酸性に保たれ、悪い働きをする「悪玉菌」の繁殖を抑えることができます。

乳酸菌は、人間の身体に良い働きをする「善玉菌」であり、腸内環境を整える効果が期待できるのです。

乳酸菌の効果とは? 

お腹のところで、“OK”している女性

体内での乳酸菌の働きとして、以下のことが挙げられます。

●整腸作用

腸内で乳酸菌が増えると、便通の改善といった整腸作用が期待できます

人間の腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、どちらでもない日和見菌の3種類に分けられ、悪玉菌が優勢になると腸の働きが鈍くなるといわれています。

乳酸菌は悪玉菌の繁殖を抑える作用があるため、腸内の働きを活発にしてくれます。

●コレステロールの低減

乳酸菌の中には、コレステロールを低下させる働きを持つものもあります

コレステロールは細胞膜やホルモンなどを作るため、本来は人の身体に欠かせないものです。

しかし、身体によくない働きをする「悪玉コレステロール」は増えすぎると、動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞といった病気を引き起こす恐れもあります。

乳酸菌の一部には、コレステロールを吸着し、血中の悪玉コレステロール値を低下させる効果が期待できるものもあります。

●免疫力の向上

乳酸菌の中には身体の免疫機能を活性化させる作用を持つものがあると確認されています。

また、実験により、乳酸菌を摂取することで風邪をひきにくくなることが認められているものもあります。

●アレルギーの抑制

一部の乳酸菌にはアレルギーを抑制する効果があるといわれています。

アレルギーを持つ人の腸内細菌を調べると、善玉菌の数が一般の人より少ないことが研究でわかっています。

乳酸菌を摂って善玉菌を増やすことで、特に花粉症の抑制に効果を発揮するといわれています。

●肌荒れ防止

悪玉菌の増殖により腸内環境が悪くなると、増殖した悪玉菌によって放出される毒素が肌に届き、肌が荒れやすくなるといわれています。

乳酸菌を摂取することで、悪玉菌の増殖を抑制できるため、肌荒れを防ぐ効果が期待できます

●貧血予防

鉄分が不足すると、立ちくらみや息切れ、めまいといった貧血の症状を招くことになります。

乳酸菌には鉄分の吸収を助ける力があるといわれており、貧血の予防に効果的といえます。

乳酸菌を増やす方法 

ヨーグルトを食べている女性

乳酸菌を増やす方法は大きく分けて、2つあります。

●生きた乳酸菌が含まれる食べ物を食べる

「乳酸菌が生きて腸まで届く」と宣伝する商品を見たことがあるのではないでしょうか。

生きて腸までたどり着く乳酸菌は「プロバイオティクス(生菌)」と言い、腸内にある悪玉菌の繁殖を抑える効果が期待できます

しかし、人間の腸にはもともと「腸内フローラ」と呼ばれる約1000種類、100兆個の菌が生息しており、生息している菌と、摂取した生きた乳酸菌はほぼ共生できず、ある程度の期間で排出されてしまうといわれています。

そのため、プロバイオティクスは、継続して毎日摂取することが重要。

例えば、ヨーグルト、チーズ、キムチといった食べ物に豊富に含まれています

なお、胃酸などにより腸に届く前に死んでしまった乳酸菌(死菌)であっても、「菌体」と呼ばれる構成要素や生成成分が身体によい効果をもたらしてくれます。

●乳酸菌の「エサ」となる食べ物を食べる

腸内の乳酸菌の「エサ」となる、「オリゴ糖」や「食物繊維」を含む食品を食べることも、乳酸菌を増やす方法の一つです。

オリゴ糖と食物繊維は、消化・吸収されずに大腸まで届き、乳酸菌のエサとなります。

こうした乳酸菌などの善玉菌を増やす作用があるものを「プレバイオティクス」と呼びます。

オリゴ糖は大豆、たまねぎ、ゴボウ、ネギ、バナナなど、食物繊維は蕎麦、サツマイモ、かぼちゃ、納豆、おからなどに多く含まれています

サプリメントで手軽に乳酸菌チャージ! 

乳酸菌サプリメントを飲もうとしている女性

手軽に乳酸菌を摂取する方法として、乳酸菌サプリメントがあります。

大手食品会社や製薬会社が開発、販売しているものなど種類も多く、継続して摂取しやすいというメリットもあります。

また、乳酸菌サプリメントは一日分の摂取目安量が決まっており、毎日どれくらいの乳酸菌を摂るべきか把握しやすいのも魅力です。

乳酸菌サプリメントの選び方 

乳酸菌サプリメントを乗せている手のひら

●整腸作用を求めるなら「プロバイオティクス」を選ぼう

生きた乳酸菌が含まれる「プロバイオティクス」が腸に届き、腸内の善玉菌が増えることで、悪玉菌の繁殖が抑制され、腸内環境が整います。

便秘や下痢など、腸内環境に不安がある方は、生きた菌を摂取しましょう。

乳酸菌、ビフィズス菌、納豆菌、酪酸菌などが当てはまります。

●免疫機能やコレステロール値が気になるなら「バイオジェニックス」を摂取

乳酸菌生成物質である「バイオジェニックス」は、腸内フローラを介さずに、免疫機能やコレステロール値、血圧などに直接アプローチする効果が期待できます。

バイオジェニックスには、乳酸菌体ペプチド、植物フラボノイド、DHA、EPA、ビタミンA・C・Eなどが該当します。

●飲みやすさやコスパをチェック

食品などから摂取する乳酸菌は一定期間で排出されるため、継続して摂取することが大切。

形状の飲みやすさや一日あたりの摂取回数、持ち運びのしやすさもチェックしておきましょう。

●プラスαの成分も見ておこう

「プロバイオティクス」は、オリゴ糖や食物繊維などの「プレバイオティクス」が含まれているものを選ぶと、より善玉菌を増やす作用が期待できます。

また、「ラクトフェリン」には、鉄と結びつくことによって細菌の増殖を抑え、免疫脳を高める効果が期待できます。

腸内に入ると悪玉菌の繁殖を抑え、善玉菌を増やす働きをするためおすすめです。

乳酸菌サプリメントおすすめ6選

Growthcanvas「菌トレ習慣」

ビフィズス菌やガセリ菌、ラブレ菌といった5種類の乳酸菌がバランスよく含まれています

一日あたりタブレット二粒で、1000億個の乳酸菌を摂取可能。

さらに、食物繊維、オリゴ糖、ラクトフェリンも配合しています。

クセがないヨーグルトフレーバーなので、苦にならずに継続して飲み続けられるでしょう。

おすすめおすすめポイント
・ビフィズス菌やガセリ菌など5種類の乳酸菌をバランスよく配合
・食物繊維、オリゴ糖、ラクトフェリンも含んでいる

【メーカー名】Growthcanvas
【ブランド名】
【商品名】菌トレ習慣
【内容量】60粒
【乳酸菌の種類】ビフィズス菌、ナノ型乳酸菌、有胞子乳酸菌、ラブレ菌、ガセリ菌
【その他の成分】難消化性デキストリン、イヌリン、ラクトフェリン、オリゴ糖
【一日あたりの摂取量】2粒

Dear-Natura「乳酸菌×ビフィズス菌+食物繊維・オリゴ糖」

有胞子性乳酸菌など3種類の乳酸菌とビフィズス菌を配合

さらに、食物繊維とオリゴ糖も一緒に摂ることができます。

20日分なので、サプリメント初心者の方が試しに飲んでみるのにもよいでしょう。

サプリは、「健康補助食品GMP」※を取得した国内工場で製造。

無着色、保存料無添加にこだわって作られています。

※健康補助食品GMP:原料の受け入れから製品の出荷に至るまでの全工程で、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた規則

おすすめおすすめポイント
・有胞子性乳酸菌など3種類の乳酸菌とビフィズス菌を配合
・無着色、保存料無添加

【メーカー名】アサヒグループ食品
【ブランド名】Dear-Natura(ディアナチュラ)
【商品名】乳酸菌×ビフィズス菌+食物繊維・オリゴ糖
【内容量】20粒
【乳酸菌の種類】有胞子性乳酸菌、乳酸菌EC-12(殺菌)、植物由来乳酸菌(殺菌)、ビフィズス菌
【その他の成分】オリゴ糖
【一日あたりの摂取量】1粒

レバンテ「BIONUS乳酸菌サプリメント」

生きたビフィズス菌と、有胞子性乳酸菌、ラクトバチルス菌といった6種類の乳酸菌を掛け合わせ、善玉菌の働きをサポート。

胃酸などで溶けにくい「耐酸性カプセル」を採用しており、熱や酸に弱い菌も生きたまま腸に届けてくれます。

一袋で4兆個の乳酸菌を摂取可能。

ガラクトオリゴ糖や食物繊維、健康酵素を持つナットウキナーゼなども含んでいます

おすすめおすすめポイント
・胃酸などで溶けにくい「耐酸性カプセル」を採用
・ガラクトオリゴ糖や食物繊維、ナットウキナーゼを含む

【メーカー名】レバンテ
【ブランド名】
【商品名】BIONUS乳酸菌サプリメント
【内容量】30粒
【乳酸菌の種類】ビフィズス菌、有胞子性乳酸菌、ラクトバチルス菌、EC-12、植物性乳酸菌、ナノ型乳酸菌、FK-23
【その他の成分】ナットウキナーゼ、イヌリン、酪酸菌
【一日あたりの摂取量】1粒

ヘルシープラス「めぐみの乳酸菌」

ビフィズス菌やラブレ菌、ガセリ菌など、厳選した27種類の乳酸菌を配合したサプリメント。

2粒にヨーグルト20個分に相当する乳酸菌が含まれており、一袋で6兆個の乳酸菌を摂取できます

乳酸菌の力を引き出す食物繊維、オリゴ糖も配合。

さらに、ジンジャーやシナモン、金時ショウガなどお腹に優しい7種の東洋ハーブも含んでいます

※ヨーグルト1個あたり100億個の乳酸菌が含まれるとして算出。

おすすめおすすめポイント
・2粒にヨーグルト20個分に相当する乳酸菌が含まれている
・ジンジャーやシナモンなどお腹に優しい7種の東洋ハーブを独自配合

【メーカー名】ヘルシープラス
【ブランド名】
【商品名】めぐみの乳酸菌
【内容量】60粒
【乳酸菌の種類】ビフィズス菌、ラブレ菌、ナノ型乳酸菌、ガセリ菌など
【その他の成分】フラクトオリゴ糖、ハーブエキスパウダー
【一日あたりの摂取量】2粒

天然生活「温感 やさしくキュルキュルン」

大学の研究機関などに注目されている「乳酸菌ナノEFC」など18種類の乳酸菌と、5種類のビフィズス菌を配合

一粒におよそ1667億個、一袋に5兆個のナノ乳酸菌が詰まっています。

大麦やあわ、ひえといった食物麹ミックスを配合することで、老化とともに減少する消化の働きや新陳代謝のアップをサポート。

また、3種のジンジャーとヒハツも含んでおり、腸の温め効果も期待できます

おすすめおすすめポイント
・大学の研究機関等に注目されている「乳酸菌ナノEFC」などを配合
・3種のジンジャーとヒハツを含み、腸の温め効果が期待できる

【メーカー名】天然生活
【ブランド名】mogusapp/もぐサプ
【商品名】温感 やさしくキュルキュルン
【内容量】30粒
【乳酸菌の種類】乳酸菌ナノEFC、ビフィズス菌など
【その他の成分】オリゴ糖、アサイー果汁末、大麦若葉、ショウガ
【一日あたりの摂取量】1〜3粒

スターネットジャパン「LACT」

ビフィズス菌やガセリ菌など4種類の乳酸菌と、イヌリンやラクトフェリンなど6種類のプラス成分をギュッと濃縮

腸まで届きやすい死菌を配合しています。

一日二粒でおよそ1000億個の乳酸菌を摂ることができます。

一日分は2.69kcalと低カロリー。

ほのかなヨーグルト風味なので無理なく飲み続けられるでしょう

おすすめおすすめポイント
・4種類の乳酸菌とイヌリンなど6種類のプラス成分をギュッと濃縮
・ほのかなヨーグルト風味で飲みやすい

【メーカー名】スターネットジャパン
【ブランド名】
【商品名】LACT
【内容量】60粒
【乳酸菌の種類】ビフィズス菌、ガセリ菌、ラブレ菌、有胞子性乳酸菌
【その他の成分】イヌリン、ラクトフェリン、ガラクトオリゴ糖末
【一日あたりの摂取量】2粒

商品一覧表

商品名菌トレ習慣乳酸菌×ビフィズス菌+食物繊維・オリゴ糖BIONUS乳酸菌サプリメントめぐみの乳酸菌温感 やさしくキュルキュルンLACT
メーカー名Growthcanvasアサヒグループ食品レバンテヘルシープラス天然生活スターネットジャパン
ブランド名Dear-Natura(ディアナチュラ)

mogusapp/もぐサプ

内容量60粒20粒30粒60粒30粒60粒
乳酸菌の種類ビフィズス菌、ナノ型乳酸菌、有胞子乳酸菌、ラブレ菌、ガセリ菌有胞子性乳酸菌、乳酸菌EC-12(殺菌)、植物由来乳酸菌(殺菌)、ビフィズス菌ビフィズス菌、有胞子性乳酸菌、ラクトバチルス菌、EC-12、植物性乳酸菌、ナノ型乳酸菌、FK-23ビフィズス菌、ラブレ菌、ナノ型乳酸菌、ガセリ菌など乳酸菌ナノEFC、ビフィズス菌などビフィズス菌、ガセリ菌、ラブレ菌、有胞子性乳酸菌
その他の成分難消化性デキストリン、イヌリン、ラクトフェリン、オリゴ糖オリゴ糖ナットウキナーゼ、イヌリン、酪酸菌フラクトオリゴ糖、ハーブエキスパウダーオリゴ糖、アサイー果汁末、大麦若葉、ショウガイヌリン、ラクトフェリン、ガラクトオリゴ糖末
一日あたりの摂取量2粒1粒1粒2粒1〜3粒2粒
商品詳細

まとめ

ヨーグルトやチーズなど乳製品を毎日摂り続けるのは面倒ですが、サプリメントなら手軽に乳酸菌を身体に取り入れることができます。

便秘や肌荒れ、太りやすい…などお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

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