2020.10.21
料理を簡単に、おいしく仕上げてくれる電気圧力鍋。最近は数多くのメーカーからいろいろな製品が販売されているので、選ぶのに迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな時には、予算を決めて商品を絞ると選びやすくなります。
今回は、低価格で便利な機能を搭載したものから、高価でハイスペックなものまで、価格帯別におすすめ電気圧力鍋を紹介します。
(この記事は2020年10月時点の商品情報を参考にしています。価格は2020年9月時点のAmazon価格を参考に作成しています。)
目次
電気圧力鍋とは、火を使わずに圧力調理ができる調理家電のことで、煮込み調理はもちろん、蒸し、炊飯、無水、低温、発酵など、様々な調理機能を備えた商品が存在します。
材料を入れてスイッチを入れるだけで自動的に温度を調節して加熱してくれるので、ガス火やIH用の一般的な圧力鍋のように、焦げ付きや吹きこぼれなどの心配がなく、料理初心者でも安心して使えます。
販売価格はサイズや機能性によってさまざまで、1万円以下で購入できる手頃なものから数万円するハイスペックなものまで幅広く揃います。
どれを購入するか迷う人は、まずは予算を決めて商品を絞ると選びやすくなるでしょう。
電気圧力鍋を購入する際は、価格と合わせて次の4点もチェックしましょう。
一般的な電気圧力鍋のサイズは、炊飯器と同等かそれ以上。場所を取るので、キッチンに置けるかどうかを事前に確認しておきましょう。
合わせて、調理容量の確認も必要です。
一般的な目安は、家族の人数+1Lといわれているので、1人暮らしなら2L、3人家族なら4Lを目安に選ぶと良いでしょう。
電気圧力鍋は、メーカーや商品によって搭載されている調理機能が異なります。
機能の多いものを選べば、作れる料理のバリエーションは増えるでしょう。
ただし、機能が多いものほど便利であるとは限りません。
各調理機能や加熱時間、保温の有無など、手動で設定が必要な項目が増え、操作が複雑になる可能性もあります。
使い勝手の良いものを選ぶためには、本当に自分に必要な機能を検討したうえで操作性も確認しましょう。
電気圧力鍋にはさまざまな機能が備わるなかで、特に重宝するのが「オート(自動)調理」です。
これは、電気圧力鍋に内蔵されたレシピ通りに自動で調理してくれる機能で、必要な食材と調味料を鍋にセットしてメニュー名を選ぶだけで操作が完了します。
簡単にいろいろな料理にチャレンジできるので、初心者はこの登録メニュー数が多いものを選ぶと良いでしょう。
電気圧力鍋には「IHタイプ」と「マイコンタイプ」という2種類の加熱方式があり、それぞれで消費電力が異なります。
高火力の「IHタイプ」は、温度にムラができにくいので煮込み料理や炊飯に向いていますが、消費電力が1200W前後と高めなものが多く、光熱費が高くなる傾向があります。
一方、「マイコンタイプ」は600~800Wと省エネなので、電気圧力鍋を頻繁に使いたい人や電気代を節約したい人におすすめです。
価格以外のチェックポイント
1. 家族の人数に合わせたサイズ、容量
2. 自分にとって必要な機能と、操作のしやすさ
3. 「オート(自動)調理」機能の有無
4. 使用頻度に応じた加熱方式
12種類の自動メニューが搭載された便利な電気圧力鍋。ボタン1つで「カレー」や「おでん」「ヨーグルト」などを簡単に作れます。
手動メニューも3種類搭載されているので、作りたい料理や自分の好みに合わせて、加熱時間や温度を設定することも可能。温度は30℃~100℃に調節できます。
調理後の保温機能に加えて、料理の完成時間を設定しておく予約機能も付いているので、使い勝手は抜群です。
ここがおすすめ
・12種類の自動メニューを搭載
・手動メニューの加熱温度は30℃~100℃に調節できる
【メーカー名】アイリスオーヤマ
【商品名】電気圧力鍋 3.0L PC-EMA3-W
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】29.3×27.6×28.4
【重量】3.7kg
【調理容量】2.0L
【登録メニュー数】12
【加熱方式/消費電力】700W
圧力調理や無水調理に加えて、蒸し調理、炊飯、温め直しができる、1台5役の電気圧力鍋。
自動調理のプリセットメニューは、「白米」と「玄米」の炊飯に加えて、「カレー」「肉じゃが」「ポトフ」の計5種類です。調理後は自動的に保温に切り替わるので、いつでも温かい料理が楽しめます。
また、省スペースに置けるコンパクトなサイズ感と、シンプルなデザインも魅力。カラーもホワイトとレッドから選べるので、キッチンの見た目にこだわりたい人にもおすすめです。
ここがおすすめ
・無水調理、蒸し調理、炊飯、温め直しができる1台5役の電気圧力鍋
・おしゃれなデザインで、ホワイトとレッドの2色展開
【メーカー名】シロカ
【商品名】電気圧力鍋 SP-D121(スロー調理機能なし)
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】約22×23.8×24.9
【重量】約2.7kg
【調理容量】1.3L
【登録メニュー数】5
【加熱方式/消費電力】マイコン式/700W
自動調理メニューは、「白米」と「玄米」の炊飯、「カレー」「肉じゃが」「角煮」という定番の和食がラインナップされた圧力鍋。
手動モードにすると圧力レベルを5段階で調節できるので、手のこんだ肉や魚料理はもちろん、スイーツやジャムなど、さまざまな調理に使えます。
さらに、身近な素材で作れる64レシピが載ったレシピブックが付いているので、初心者でも簡単に本格的な料理にチャレンジできます。
ここがおすすめ
・自動調理メニューに定番の和食がラインナップ
・付属のレシピブックには身近な素材で作れる64レシピを掲載
【メーカー名】山善
【商品名】EPCA-250M
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】26×28×25
【重量】約3.8kg
【調理容量】約1.6L
【登録メニュー数】5
【加熱方式/消費電力】600W
健康志向のメニューや調理法が多く搭載された電気圧力鍋。圧力調理や炊飯、スロー調理、蒸し調理のほか、甘酒調理や発酵調理もできます。
なかでも特徴的なのは発酵調理。温度を30℃、35℃、40℃、45℃の4段階に設定できるので、定番のパン生地発酵だけでなく、ヨーグルトや納豆、栄養価の高い発芽玄米まで作れます。
オート(自動調理)メニューには、「さば水煮」や「水煮大豆」、「蒸し鶏」「おかゆ」などがラインナップ。作ったおかゆに米麹を加えて甘酒機能で温めると、自家製甘酒が作れるなど、レシピのバリエーションも豊富です。
ここがおすすめ
・ヘルシーで健康的なメニューが多く搭載されている
・発酵調理では温度を30℃、35℃、40℃、45℃の4段階に設定可能
【メーカー名】MK精工
【商品名】電気圧力鍋 「ヘルシーマルチポット」 EA-130K
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】30.4×27.5×27.8
【重量】約4kg
【調理容量】約2L
【登録メニュー数】8
【加熱方式/消費電力】750W
登録メニュー数の多さが魅力の電気圧力鍋。基本の手動メニュー6種類に加えて、自動メニューが65種類も搭載されています。
自動メニューは、「カテゴリー」や「五十音順」だけでなく、「食材」から選ぶこともできるため、例えば冷蔵庫に余っている豚肉で作れる料理を探すことも可能です。
また、グリル鍋としても使える2WAYタイプなので、食卓に置いて鍋を楽しむこともできます。
ここがおすすめ
・65種類の自動メニューを搭載
・グリル鍋としても使える2WAYタイプ
【メーカー名】アイリスオーヤマ
【商品名】電気圧力鍋 2.2L KPC-MA2-B
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】28.2×28.6×21.3
【重量】3.6kg
【調理容量】1.4L
【登録メニュー数】65
【加熱方式/消費電力】800W
煮崩れを防ぐために低温でじっくり加熱する「スロー調理」や、フタを開けた状態での加熱によって焼き色をつけることができる「加熱調理」が搭載された電気圧力鍋。
定番の圧力調理や蒸し調理、炊飯のほか、無水調理、発酵調理も行えます。
各調理モードと、付属のレシピブックは、管理栄養士と共同で開発されており、糖質オフメニューも豊富。ダイエットやボディメイクをしたい人にもおすすめです。
ここがおすすめ
・1台7役で調理機能が豊富
・レシピブックは管理栄養士と共同開発。ダイエットや美容にうれしい糖質オフメニューも掲載
【メーカー名】シー・シー・ピー
【商品名】BONABONA 電気圧力鍋 BD-PC71
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】28.0×27.5×26.5
【重量】3.5kg(本体のみ)
【調理容量】1.8L
【登録メニュー数】8
【加熱方式/消費電力】730W
確実にフタが閉まったことをメロディ音で知らせてくれるので、初心者でも安心! ツートーンカラーの見た目も可愛い電気圧力鍋です。
ワンタッチで自動調理ができる「ワンタッチキー」には5種類のメニューがあるほか、調理後の保温機能や、外出時に役立つ予約機能など、便利な機能が充実しています。
調理に慣れてきたら、手動調理モードで圧力を5段階から選ぶこともできるので、使いこなせば料理のレパートリーが広がります。
ここがおすすめ
・確実にフタが閉まったことをメロディ音で確認できる
・ツートーンカラーで見た目が可愛い
【メーカー名】KOIZUMI
【商品名】マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】約26×28×25
【重量】約3.8kg
【調理容量】1.6L
【登録メニュー数】5
【加熱方式/消費電力】600W
6種の自動メニューが登録されているので、ボタンとダイヤルの操作をするだけで簡単に角煮、肉じゃが、おでんなどが作れます。
55種類の料理が掲載された手動レシピブックもダウンロード可能。
煮込み料理からスイーツまで、幅広い料理を楽しめます。
おもりの位置を「密封」から「排気」に変えれば、普通の鍋としても使用できますよ。
ここがおすすめ
・6種の自動メニュー搭載
・ダイヤル式の簡単操作
【メーカー名】小泉成器
【商品名】マイコン電気圧力鍋 KSC-4501/W
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】27.5×31×27.5
【重量】約3.9kg
【調理容量】約2.0L
【登録メニュー数】6
【加熱方法/消費電力】マイコンタイプ/700W
軽くてコンパクトなサイズ感と、シンプルなデザインが魅力の電気圧力鍋。カラー展開も多く、ホワイト、レッド、ブラウン、ブラックの4色からキッチンのイメージに合わせて選べます。
機能は、圧力調理や蒸し調理に加えて、炊飯、無水調理、スロー調理、温め直しが搭載された1台6役。
自動調理メニューには「カレー」や「肉じゃが」「豚の角煮」「ポトフ」などの計8種類が登録されており、調理後は保温もできます。
ここがおすすめ
・1台6役の豊富な機能。調理後は自動で保温に切り替わり
・ホワイト、レッド、ブラウン、ブラックの4色展開
【メーカー名】シロカ
【商品名】電気圧力鍋 SP-D131(スロー調理機能付き)
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】22×23.8×24.9
【重量】約2.7kg
【調理容量】1.3L
【登録メニュー数】8
【加熱方式/消費電力】700W
コンパクトなサイズ感でありながら、カレーなら4~5人前が作れる大容量の電気圧力鍋。「無水料理」や「ヘルシースープ」のコースが搭載されており、素材本来の栄養とうまみを活かした料理が楽しめます。
自動調理メニューには「カレー」「肉じゃが」「角煮」「ヘルシースープ」「玄米」「黒豆」「甘酒」の7種類があり、一部のメニューは完成時間を予約しておくことが可能です。
付属のレシピ集には、料理家が監修したスペシャルレシピも掲載されており、普段の食事だけでなく来客時などのおもてなし料理も提案されています。
ここがおすすめ
・コンパクトなサイズでありながら、家族で使える大容量
・料理家が監修したレシピ集付き。来客時にぴったりのスペシャルレシピも掲載
【メーカー名】パナソニック
【商品名】電気圧力なべ SR-MP300
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】29.2×27.8×27.0
【重量】約3.6kg
【調理容量】2.0L
【登録メニュー数】7
【加熱方式/消費電力】マイコンタイプ/700W
150種類もの豊富な自動調理メニューが内蔵された電気圧力鍋。メニューは定番のおかずはもちろん、季節料理やパーティーメニューなどバラエティが豊かで、年間を通していろいろな料理が楽しめます。
一度に調理できる量は2~6人分と多いので、平日の夕飯やお弁当などの作り置きにも活躍するでしょう。
操作はダイヤル式で、パネルの表示画面はカラーなので、初めて使う人でも操作がしやすい点も魅力です。
ここがおすすめ
・150種類ものバラエティ豊かな自動調理メニューを搭載
・表示パネルがカラーで見やすい
【メーカー名】ティファール
【商品名】クックフォーミー エクスプレス CY8511JP
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】38.0×35.0×32.5
【重量】6.5kg
【調理容量】容量6L
【登録メニュー数】150
【加熱方式/消費電力】1200W
80種類の自動料理メニューが登録され、グリル鍋としても使える2WAYタイプの調理鍋。
先に紹介したPC-MA2-Bよりさらに登録メニューが多く、容量も大きいので、作り置きやホームパーティーなどで活躍します。
容量が増えても鍋の高さはコンパクトに抑えられているため、卓上でグリル鍋としても使いやすくなっています。家族や友人とよく鍋をする人はこちらのサイズがおすすめです。
ここがおすすめ
・80種類の自動料理メニューを搭載
・家族や友人と一緒に鍋が楽しめる大容量サイズ
【メーカー名】アイリスオーヤマ
【商品名】電気圧力鍋4.0L KPC-MA4-B
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】約32×33.4×23.2
【重量】4.5kg
【調理容量】2.6L
【登録メニュー数】80(レシピブックと連動)
【加熱方式/消費電力】1000W
自動調理はもちろん、料理の完成時間を最長12時間後まで設定できる「予約調理」にも対応しており、外出前にスイッチを入れるだけで帰宅後に出来たてのご飯が食べられます。
調理終了後は約75℃の食べごろ温度で、最大12時間の「保温」が可能。予約していた時間を過ぎて帰っても料理が冷める心配がありません。
付属のレシピブックには150種類ものメニューが掲載されているほか、レシピサイト「クックパッド」にも多くのオリジナルレシピが掲載されているので、多彩な料理に挑戦できるのも魅力です。
ここがおすすめ
・予約調理と保温がそれぞれ12時間までできる
・クックパッドにオリジナルレシピが掲載されている
【メーカー名】象印マホービン
【商品名】自動圧力IHなべ EL-MB30
【本体サイズ(幅×奥行き×高さ(cm))】約29×37.5×25(フタを開けた時の高さ:45.5cm)
【重量】7.0kg
【調理容量】1.5L
【登録メニュー数】65(レシピブックと連動)
【加熱方式/消費電力】1200W
商品名 | 電気圧力鍋 3.0L PC-EMA3-W | 電気圧力鍋 SP-D121(スロー調理機能なし) | EPCA-250M | 電気圧力鍋 「ヘルシーマルチポット」 EA-130K | 電気圧力鍋 2.2L KPC-MA2-B | BONABONA 電気圧力鍋 BD-PC71 | マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R | マイコン電気圧力鍋 KSC-4501/W | 電気圧力鍋 SP-D131 (スロー調理機能付き) | 電気圧力なべ SR-MP300 | クックフォーミー エクスプレス CY8511JP | 電気圧力鍋4.0L KPC-MA4-B | 自動圧力IHなべ EL-MB30 |
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メーカー | アイリスオーヤマ | シロカ | 山善 | MK精工 | アイリスオーヤマ | シー・シー・ピー | KOIZUMI | KOIZUMI | シロカ | Panasonic | ティファール | アイリスオーヤマ | 象印マホービン |
価格帯(2020年9月時点・amazon価格) | 1万円未満 | 1万円未満 | 1万円未満 | 1万円未満 | 1~2万円台 | 1~2万円台 | 1~2万円台 | 1~2万円台 | 1~2万円台 | 2~5万円台 | 2~5万円台 | 2~5万円台 | 2~5万円台 |
本体サイズ W×D×H(cm) | 29.3×27.6×28.4 | 約22×23.8×24.9 | 26×28×25 | 30.4×27.5×27.8 | 28.2×28.6×21.3 | 28.0×27.5×26.5 | 約26×28×25 | 27.5×31×27.5 | 22×23.8×24.9 | 29.2×27.8×27.0 | 38.0×35.0×32.5 | 約32×33.4×23.2 | 約29×37.5×25 (フタを開けた時の高さ:45.5cm) |
重量 | 3.7kg | 約2.7kg | 約3.8kg | 約4kg | 3.6kg | 3.5kg(本体のみ) | 約3.8kg | 約3.9kg | 約2.7kg | 約3.6kg | 6.5kg | 4.5kg | 7.0kg |
調理容量 | 2.0L | 1.3L | 約1.6L | 約2L | 1.4L | 1.8L | 1.6L | 約2.0L | 1.3L | 2.0L | 容量6L | 2.6L | 1.5L |
登録メニュー数 | 12 | 5 | 5 | 8 | 65 | 8 | 5 | 6 | 8 | 7 | 150 | 80(レシピブックと連動 | 65(レシピブックと連動) |
消費電力 | 700W | 700W | 600W | 750W | 800W | 730W | 600W | マイコンタイプ/700W | 700W | 700W | 1200W | 1000W | 1200W |
商品詳細 | |||||||||||||
製品の搭載機能や容量によって、価格が異なる電気圧力鍋。同じくらいの価格帯でも、作れるメニューや保温の時間などはさまざまです。
予算内で、自分の使用用途やライフスタイルにあったものを選ぶことができれば、料理がより一層簡単に、楽しくなるはずです。ぜひ、自分にぴったりの一台を見つけてくださいね。
<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>