ソロキャンプ用テントおすすめ7選。ソロキャンプの心得も伝授!

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アウトドアやキャンプブームにより、ソロキャンプをする女性が増えています。

しかし、いざソロキャンプに挑戦しようと思っても、どんなアイテムを用意すればいいか、迷ってしまいますよね。

また、ソロキャンプ中の女性がトラブルに巻き込まれた、といったニュースを聞いて、心配という人もいるのではないでしょうか。

そこで、キャンプインストラクターのもりふくろーさんへの取材をもとに、ソロキャンプ初心者が揃えておきたいアイテムや、女性ならではの注意したい点について解説。

特にテントを選ぶ際のポイントについて紹介します。

あわせてedimo編集部おすすめのソロテントも紹介するので、チェックしてくださいね。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

キャンプインストラクター
もりふくろー

もりふくろー

キャンプ歴5年。「キャンプを安全に楽しもう」がポリシー。キャンプでは普段使わない器具や刃物を使うシーンが多く、急な天候の変化、虫や野生動物、野草といった危険もたくさんあるため、そういった危険を回避しつつ、自然とキャンプをともに楽しむことを大切にしている。自身が運営するWebサイト「もりふくろーのキャンプいいね!」では、キャンプレポのほかにキャンプギアの紹介など、役立つ情報を楽しく発信している。

Webサイト「もりふくろーのキャンプいいね!」
https://www.morifukuroblog.com/

初めてのソロキャンプで用意したいもの

ソロキャンプ初心者が、まずそろえておきたいアイテムについて紹介します。

必需品

テント

眠ったり荷物を置いたりするために使用します。一言でテントといっても、形状や機能、使用人数によって、さまざま。そこで、テントについてはあとで詳しく解説します。

寝袋

テント内で快適に眠るための寝具です。形状では封筒型・マミー型、中綿は化繊・ダウン、季節は夏用・冬当・春~秋の3シーズン用があります。初心者は、安価で取り扱いやすいことと、長い季節をカバーできるため、3シーズン用がおすすめです。

マット

地面の凸凹や冷気・湿気を防ぐために、寝袋同様に必須アイテムです。コンパクトさを重視するならエアータイプ、手軽さを重視するなら、広げるだけで使用できるウレタンタイプがいいでしょう。

ランタン

初心者は、安全で使いやすいLEDタイプがおすすめ。合わせてヘッドライトもあると、両手が自由に使えるため便利です。

テーブル、チェア

食事や調理の際に必要になるアイテムで、高さ・素材などが選ぶポイントになります。どちらもコンパクトで軽量なもののほうが扱いやすいでしょう。

バーナー

アウトドア用コンロ。ガスを使うものが一般的ですが、ガス缶にはCB缶とOD缶があり、そのそれぞれにノーマルガス缶とパワーガス缶があります。用途に応じて種類を選びましょう。

クッカー

鍋やフライパンなどの調理器具。収納性に優れたスタッキングできるタイプを選ぶのがポイント。

救急セット

絆創膏、消毒液、虫刺され薬、常備薬など。家庭にあるものを使えばいいですが、市販の救急セットをアウトドア用として利用するのもよいでしょう。

レインウェア

山の中は天気が変わりやすいもの。上下に分かれたセパレートタイプなら、全身をカバーすることができるだけでなく、動きやすさも得られるでしょう。

プラスでそろえておきたいアイテム

タープ

雨や日差しを避けるための屋根。六角形のヘキサタープや、ひし形のウイングタープは設営がしやすくコンパクトなため、初心者向けのアイテムです。

焚き火台

焚き火を直火で行わないための台。火災防止や景観保護の面から直火での焚き火を禁止しているキャンプ場もあるため、事前にチェックしておきましょう。焼き網や五徳が付いた焚き火台なら、調理する際に便利です。

耐熱グローブ

耐熱性の高いアラミド繊維製のものもありますが、直接火のついたものに触れないのであれば、革製の手袋で十分でしょう。

クーラーボックス

食材や飲み物を保冷できるアイテム。保冷力の高いハードタイプと、軽くてコンパクトになるソフトタイプがあります。容量は、ソロキャンプの場合、10~20Lが目安です。

テントの種類

キャンプの必須アイテム、テントについて種類と特徴を説明します。

ドーム型テント

弾力性のある数組のフレームが、テント本体をドーム型に保ち自立します。

風に強く、軽量で携帯性に優れたスタンダードなタイプ

2ルームテント

リビングと寝室の2部屋を備えたテント。

ファミリーキャンパーに人気のタイプで、タープなしでも快適に過ごすことができます。

ワンポールテント

1本のポールで設営できる、円錐形のテント。

ティピー型とも呼ばれ、設営は簡単ですが、真ん中にポールがあるため少人数での利用がおすすめです。

ロッジ型テント

家のような形でレトロな印象の、大人数で利用可能なテント。

設営に時間がかかり、重たいので、ソロキャンプには不向きかもしれません。

ワンタッチテント

テントの生地とフレームが一体で、傘を広げるようにして設営できるため、設営や撤収がしやすいのがメリット。

ただし、収納サイズや重量は大きくなりがちです。

パップテント

もともとは軍隊で使用されていたもので、軍幕とも呼ばれます。

シンプルな構造で、ソロキャンパーに人気のタイプです。

このように、テントの種類は使用人数や用途によってさまざまなものがありますが、初心者におすすめなのはドーム型テント

広く一般的に使用されているテントで、設営が簡単なのでソロキャンプデビューの人でも扱いやすいでしょう。

ソロテントを選ぶ際のチェックポイント

重さ

軽量であれば取り扱いはしやすくなりますが、その分快適性は低くなりがち。

移動手段や使用目的を考慮して選ぶようにしましょう。

サイズ

一般的に、テントには目安になる使用人数が記載されていますが、ソロキャンプでゆったりと使用できるのは、2~3人用と書いてあるものです。

機能

荷物を置ける、急な雨の避難場所になる、タープがなくても快適に過ごせるといった点で、前室のあるテントがおすすめです。

耐水圧

耐水圧とは、生地が水濡れにどのくらい強いかを表すもの。

数値が高いほうが浸水を防ぐことはできますが、その分通気性が悪くなったり、生地が重くなったりというデメリットも。

1500~2000㎜のものを目安にするとよいでしょう。

構造

テント生地の構造には、一枚生地と二重構造の2種類があります。

一枚生地は設営が簡単で軽量なのがメリットですが、雨・風・結露に弱いという問題も。

重量が重くなったとしても、二重構造のテントのほうが快適に過ごせるでしょう。

※監修者は以下で紹介する商品について、選定や紹介文の監修は行っておりません。

※紹介商品は、上記記事内で記載した効果・効能を保証するものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている説明文をご確認ください。

ソロキャンプにおすすめのテント7選

商品名画像詳細を見る本体サイズ収納サイズ

ミラクルジャパンSOOMLOOM|ミリタリーテント

長さ360cmx幅190cmx高さ110cm約42x19cm

コールマンColeman|ダークルームシリーズ ツーリングドーム エアー/ST+

約265 x 210 x 110(h)cm約φ19 x 49cm

スノーピークsnow peak|アメニティドーム S アイボリー

キャリーバッグサイズ:58×18×23 (h) cm

モンベルmont-bell|クロノスドーム1

220×100×105cm本体34cm×φ16cm、ポール43cm×φ6cm

ビーズDOD|ミニキノコテント T2-930-BG

(約)W240×D240×H120cm(約)W67×D20×H22.5cm

キャンパルジャパンオガワ|ツインクレスタS T/C

64x28x26cm

ロゴスコーポレーションLOGOS|Tradcanvas T/C オーニングリビング・DUO-BC

(約)縦20×横60×高さ20cm

ミラクルジャパンSOOMLOOM|ミリタリーテント

付属のポールを立てることで寝室とリビングスペース(前室)が両方確保できるテント。

耐火性があるのでテントの下で焚き火や調理も可能です。

遮光性、遮熱性、耐火性、耐久性に優れたポリエステルとコットンを混紡した生地を採用しているので、年間を通して使うことができます。

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

40代・女性

コスパ最高!品質最高!初心者ですが、ちょうど30分でテントをたてる事が出来ました。

20代・男性

コットを中におけるだけのスペースは十分にあり、お手軽に使えるかっこいいテントでした。これからソロキャンする人におすすめです。

30代・男性

コスパ、デザイン共に申し分ないです。186cmの大きい自分ですが寝るのは不自由なかったです。生地も厚く遮光が強いのでぐっすり寝れました。

本体サイズ長さ360cmx幅190cmx高さ110cm
収納サイズ約42x19cm
重量約5.2kg
素材フライシート 材質: ポリエステル65%、コットン35%
インナーテント&グラウンド 材質:ポリエステル
ポール 材質: スチール
耐水圧350mm
タープ
付属品テントポール4本、専用収納バッグ、幕体、自在付きロープ5本、ペグ17本

コールマンColeman|ダークルームシリーズ ツーリングドーム エアー/ST+

クロスフレームと吊り下げ式のインナーテント構造を採用することで、設営しやすさを追求したコンパクトなテント

フロントポールに高さがあるので、前室スペースがたっぷり確保でき、出入りしやすく荷物置きにも重宝します。

遮光性に優れたダークルームテクノロジーのフライシートと、通常のメッシュの1.5倍の通気性を持つワイドエアメッシュを採用することで、暑い季節も安心。

別売りの電動ファンでテント内の空気を循環させれば、より快適に過ごすことができるでしょう。

本体サイズ約265 x 210 x 110(h)cm
収納サイズ約φ19 x 49cm
重量約4.5kg
素材フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム(TM)テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
耐水圧フライ/約3,000mm(寝室)、約1,500mm(フロア)
タープ
付属品ペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。

スノーピークsnow peak|アメニティドーム S アイボリー

写真はSDE-001RH

写真はSDE-001RH

アイボリーのカラーリングがおしゃれな印象のテント。

風がテントの上を通るよう設計された丸みのあるシルエットや地上高を抑えたデザインにより、風に強い構造になっています。

インナーテントとフライシートを合わせるテープ、フレームのエンドパーツが色分けされており、同じ色を合わせればOK

初心者でも設営時に迷うことがないでしょう。

出入りがしやすい大きなサイドドアパネルを採用することで、フロントパネルを閉じたままサイド部分から出入りが可能。

オンライン修理受付、シュラフクリーニング、乾燥サービスなど、充実のアフターサービスも魅力です。

本体サイズ
収納サイズキャリーバッグサイズ:58×18×23 (h) cm
重量5kg
素材フライシート/75D難燃性ポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68D難燃性ポリエステルタフタ、ボトム/210D難燃性ポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061 (Φ9.3mm+Φ8.5mm)​
耐水圧フライ…1,800mmミニマム、ボトム…1,800mmミニマム
タープ
付属品インナーテント

モンベルmont-bell|クロノスドーム1

特許取得済のバーティカル・クロス・システムを採用することで天頂部分が外側に大きく張り出し、広い居住空間を実現

すべてのポールとソケットがショックコードで一体となっているため、設営や撤収が素早くできるのがポイントです。

入口とベンチレーションは、メッシュと本体生地の二重構造になっており、暑い時期は前面をメッシュ地のみで使用することも可能。

レインフライにも前後2カ所のベンチレーションがあり、効果的に換気が行えます。

本体サイズ220×100×105cm
収納サイズ本体34cm×φ16cm、ポール43cm×φ6cm
重量2.0kg(2.2kg) ※本体重量はポール、レインフライを含む重量です。( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。
素材■本体:68デニール・ポリエステル・リップストップ[はっ水加工、難燃加工]
■フロア:70デニール・ナイロン・タフタ[耐水圧2,000mmウレタン・コーティング、難燃加工]
■レインフライ:68デニール・ポリエステル・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング、難燃加工]
耐水圧フロア…耐水圧2,000mm
レインフライ…[耐水圧1,500mm]
タープ×
付属品ポール応急補修用パイプ1本 ※別売りオプション品:グラウンドシート、テントマット、オプショナルロフト

ビーズDOD|ミニキノコテント T2-930-BG

ユニークなキノコ型のソロキャンプ用テント

ワンタッチ構造で組み立てが簡単で、初心者におすすめです。

壁が垂直になっており、コンパクトながら圧迫感を感じにくくなっています

すべての壁面と天井にメッシュに切り替えできる換気窓が設けられているので、蒸し暑い夏も快適に過ごせそう。

天頂部分にはランタンフックも付いているので、夜間も安心です。

本体サイズ(約)W240×D240×H120cm
収納サイズ(約)W67×D20×H22.5cm
重量約6.9kg
素材フライシート:150Dポリエステル(PUコーティング)
インナーテント:75Dポリエステル(PUコーティング)
フロア:210Dポリエステル(PUコーティング)
グランドシート:210Dポリエステル(PUコーティング)
フレーム:アルミ合金
フロントポール:アルミ合金
ペグ:スチール
耐水圧フライシート:3000mm
フロア、グランドシート:3000mm
タープ
付属品グランドシート、フロントポール、フロントポール収納袋、ペグ×13本、ペグ収納袋、タイベルト、キャリーバッグ

キャンパルジャパンオガワ|ツインクレスタS T/C

シーンに合わせてさまざまな張り方ができる、ツインクレスタシリーズのソロ・デュオ用のテント。

別売りのALアップライトポールを使用すれば、張り出してタープのように使用することもできます。

高さは160センチと居住性が確保されているのも魅力。

本体サイズ
収納サイズ64x28x26cm
重量7.56kg(付属品除く)
素材フライ:T/C(耐水圧350mm)
ポール:6061アルミ合金(φ22mm、φ14.5mm)
耐水圧350mm
タープ○(別売のポールが必要)
付属品張り綱2mx10本、スチールピン25cmx20本、アイアンハンマー1丁、収納袋

ロゴスコーポレーションLOGOS|Tradcanvas T/C オーニングリビング・DUO-BC

別売りのキャノピーポールを使うことで前面部分を張り出すように設営でき、居住スペースとしてはもちろん大きな荷物を置くこともできるテント。

雨や風、冷気を防ぐマッドスカートを全面に装備することで、寒さを防いで冬も快適に過ごせます。

UVカット率、遮光率が通常比の約1.5倍になった高機能メッシュ「デビルブロックST」は、LOGOSの独自開発。

きめ細かなメッシュなので、小さな虫もブロックしてくれます。

収納バッグに入れれば、約60センチ幅とコンパクトに収納でき、持ち運びも簡単。

本体サイズ
収納サイズ(約)縦20×横60×高さ20cm
重量約5.2kg
素材[フレーム]7001アルミ合金
[フライシート]難燃性バルキーポリ
[インナーテント]T/C
[フロアシート]バルキーポリ
[メッシュ]デビルブロックST(インナードア)
耐水圧[フライシート]2000mm
[フロアシート]3000mm
タープ
付属品ペグ11、ハンマー1

初めてのソロキャンプ、失敗しないために

せっかくソロキャンプデビューしても、周囲に迷惑をかけたりトラブルに巻き込まれたりしては、楽しい気分が台無しに。

特に女性のソロキャンプでは、注意したほうがいい点があるのも事実です。

事前に調べて、しっかりと準備をしましょう。

場所選び

無料のキャンプ場ではなく、有料で管理の行き届いたキャンプ場を選びましょう

なかでも、24時間管理人が駐在している、ファミリー層が多い、スマートフォンの電波があるといった点をチェック

区画サイトを選べば、ある程度プライバシーを守ることができます。

また、有料のキャンプ場には、シャワーやトイレなどがきれいなところが多いという利点もあります。

マナー

最近では直火を禁止しているキャンプ場が多いので、焚き火をする際には焚き火台を利用しましょう

ゴミは、持ち帰るルールになっているところもありますが、引き取りOKの場合はしっかり分別をして、決められた場所に捨てるようにします。

ファミリー層に人気のキャンプ場には、小さな子どもがいることも多く、思わぬ事故を起こさないためにも、車の移動は最低限にし、運転の際には徐行運転を心がけてください。

また、夜間は周囲への迷惑になるため、騒音は立てずに静かに過ごしましょう

事前準備

天気予報を確認しましょう。

もし悪天候になりそうな場合は、無理せずキャンセルするのが得策です。

動きやすい服装、夜間用の防寒具、軍手や皮手袋などの保護具を用意しておきましょう。

また、刃物やバーナー類の取り扱いには、十分注意してください。

防犯対策

テントのファスナーに、南京錠やダイヤルロックなどの鍵を付け、外から開けられないようにすることが有効です。

夜間もランタンを付けたままにする、チェアや靴などを2つ用意して一人だと思われないようにする、貴重品は車に保管しておくといった対策もおすすめです。

また、SNSに写真をアップすることで、場所を特定される危険性があるので、リアルタイムでの発信は控えるようにしましょう

いざという時のために、防犯ブザーやホイッスルなどの周囲に異常を知らせるアイテムや、催涙スプレーなどを持っておくと、安心を得られるでしょう。

最初はデイキャンプがおすすめ?

いきなり宿泊を伴うキャンプをするのは、初めてのことづくしで不安になりますよね。

まずはデイキャンプでキャンプ場の雰囲気や、テントや調理器具などのアイテムを実際に使って慣れ、自信がついたら宿泊キャンプにチャレンジするのがいいでしょう

デイキャンプであれば、宿泊用のしっかりしたテントはもちろん、手軽に使用できるポップアップテントでもいいかもしれません。

もりふくろー

【監修者】キャンプインストラクターもりふくろーのコメント

初心者のうちは不安なこともあると思いますが、知識を得ることと準備をしておくことで、楽しいキャンプができると思います。

とはいえ、今回紹介したアイテムを最初からすべて揃えるのは難しいですよね。

まずは、レンタルや家庭にある物を上手に利用してみるのもおすすめです。

自然の中だからこそ、日常では経験できないことを存分に楽しめるのが、ソロキャンプの一番の魅力。

ブログ「もりふくろーのキャンプいいね!」でも楽しくキャンプをするための情報を発信していますので、ぜひチェックして活用してくださいね。

まとめ

誰にも邪魔されず、自分のペースで楽しめるソロキャンプ。

最近では、女性でも扱いやすいアイテムや、おしゃれなキャンプ用品も増えています。

また、設備の充実したキャンプ場を選べば、持ち物を減らすこともできますよ。

日常から少しはなれてリフレッシュできるソロキャンプ、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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