2022.06.30

/

【医師監修】ベッドサイドに置きたい照明器具おすすめ5選。寝つきの悪さの改善に

リモートワークと出社のハイブリッド勤務が及ぼすストレスや疲労の蓄積、睡眠の課題が明らかになってきました。

リモートワークでは、出社時に比べて肉体的、精神的ストレスが少ないものの、「なかなか寝付けない」という新たな悩みを抱える人がいるようです。

寝つきの悪さは、睡眠の質を低下させ、翌日の活動のパフォーマンスを低下させかねないので注意が必要です。

そこで今回は、寝つきが悪くなる原因をはじめ、ぐっすり眠るために習慣化すべきこと、就寝時におすすめの照明などについて、睡眠専門医で相良労働衛生コンサルタント事務所の相良雄一郎所長への取材をもとに解説します。

あわせてedimo編集部が選んだおすすめの商品も紹介します。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

睡眠専門医
相良 雄一郎

相良 雄一郎

相良労働衛生コンサルタト事務所 所長、睡眠専門医、労働衛生コンサルタト、産業医、精神保健指定医。
精神科医を経験後に産業医として企業の健康経営指導や社員のメンタルや睡眠の相談を行っている。睡眠を通じて社員一人一人の健康習慣の支援を行っている。

“ハイブリッド勤務者”の3割が在宅勤務日の寝つきが悪い!? 

味の素が実施した「2022年冬 ハイブリッド勤務者の睡眠調査」で、「リモートワークの日に感じること」について質問した結果、「オンオフの区切りがない」、「出社日に比べて、長時間労働になる」などの回答が寄せられました。

また、「出社の日に比べて、寝つきが悪い」と答えた人は、31.9%にのぼりました

出典:味の素「2022年冬 ハイブリッド勤務者の睡眠調査」

寝つきが悪くなる原因は? 

在宅勤務の日は、活動量や日光を浴びる時間が大幅に少なくなるため、生活のメリハリが失われて、寝つきが悪くなる可能性があります

仕事の切れ目がなくなるのも、在宅勤務の問題点です。

なんとなくメールチェックしたり、資料を眺めたりと、ダラダラ仕事を続けてしまいがちという人は多いのではないでしょうか。

また、翌日が在宅勤務だからと夜更かししてしまい、そこからリズムが崩れることもあります。

ぐっすり眠るために習慣化すべきことは? 

大切なのは、生活にメリハリをつけること

夕方になれば、パソコンを閉じて散歩に行くなど、意識的に仕事を終える工夫をするといいかもしれません。

また、寝る前には、睡眠ホルモン「メラトニン」を抑制する明るい光を避けるようにしましょう

例えば、夜コンビニに長居したり、新幹線に乗ったりして帰宅すると、どちらも明るいので寝つきは悪くなります。

布団に入ったら、スマートフォンを触らないようにするのもおすすめです。

動画やゲームは、光刺激以外にも、脳が興奮状態になるなど寝つきを悪くする要因をはらんでいます。

就寝前の部屋の理想的な明るさ、照明の色は? 

寝る前は、強い光や白っぽい光を避けることが大切です。

特に、就寝1時間前からは、だんだん照度を落とすことを意識します。

間接照明や手元スタンドで照度を落とし、照明の色は、オレンジ色など暖色系がおすすめ

読書をする際には、オレンジ色のスタンドなどを使うといいでしょう。

ベッドサイドに置きたい照明器具おすすめ5選

PHILIPS「SmartSleep ウェイクアップライト」

太陽をヒントに開発されたベッドサイドライト。

朝日や夕日のように、時間とともに明るさや色を変化させることができ、リラックスした眠りをサポートします。

ヒーリング音源やFMラジオをアラームとして設定可能です。

シンプルモダンなインテリアとしてもおすすめ。

読書灯や常夜灯としても使用できます。

おすすめおすすめのポイント
・20段階から好みの明るさを調節できる
・日没のように徐々に暗くすることができ、リラックスできる

【商品名】ウェイクアップライト
【ブランド名】SmartSleep
【メーカー名】フィリップス・ジャパン
【照明色】日の出と日没
【明るさ】1500~2800K
【サイズ】192×199×146mm
【機能】アラーム、FMラジオ
【消費電力】16.5W

アルテミデ「トロメオ LED タボロ」

イタリアを代表する照明メーカー「アルテミデ」。

シンプルで完成度の高いフォルムのスタンドライト「トロメオ」は、世界の第一線で活躍するプロダクトデザイナー、ミケーレ・デ・ルッキが手がけています

ワイヤーでバランスをとった独創的なアームは、可動性が高く、動きもスムーズ。

LED対応の省エネルギー設計、調光機能付きです。

おすすめおすすめのポイント
・有名デザイナーによるスタイリッシュなデザイン
・LED対応の省エネルギー設計と調光機能

【商品名】トロメオ LED タボロ
【ブランド名】アルテミデ
【メーカー名】アルテミデ・ジャパン
【照明色】
【明るさ】410㏐
【サイズ】直径23、118.5×118.5㎝
【機能】調光
【消費電力】10W

Philips Hue「Go ポータブルライト」

専用アプリのスケジュール機能により、朝は日の出の様に次第に明るくなる光で自然な目覚めを促し、夜もゆっくりと暗くすることで眠りをサポート。

また、1600万色のフルカラーが表現できるので、お好みの色に設定し、リラックス効果を高めることができます。

充電式バッテリー内蔵で、持ち運びできるのでアウトドアでの使用もOK。

おすすめおすすめのポイント
・アプリのスケジュール機能で自然な目覚め・眠りをサポート
・バッテリー内蔵で持ち運びができる

【商品名】Go ポータブルライト
【ブランド名】Philips Hue
【メーカー名】シグニファイジャパン
【照明色】1,600万色(フルカラー)
【明るさ】520㏐(4,000Kの場合)
【サイズ】7.9×15×15㎝
【機能】調光調色、スケジュール機能など
【消費電力】6W

+Style「LEDベッドサイドランプ」

本体からはもちろん、スマートフォンやスマートスピーカーを使っても「オンとオフ」「調光」「調色」などの設定ができるので、暗闇でも動かずに操作ができます。

アプリを使うと、光の色や明るさを自分好みに細かく調整できたり、シーンに合わせて使い分けられたり、外出先から操作も可能です。

コンパクトボディは、ベッドサイドに置いても邪魔になりません。

おすすめおすすめのポイント
・フルカラー1677万色から、調光、調色の設定が細かくできる
・専用アプリの操作が分かりやすい

【商品名】LED ベッドサイドランプ
【ブランド名】+Style
【メーカー名】プラススタイル
【照明色】1677万色
【明るさ】約350㏐
【サイズ】176×直径110mm
【機能】アプリ操作、タイマー
【消費電力】約5W

ムーンムーン「トトノエライト」

睡眠リズムを整える光目覚まし時計

夕日のような赤色ライトで睡眠環境を整え、まぶしい白色ライトで心地よい目覚めを促します。

実証実験では、起床時に眠気を感じずスッキリ起きられるだけでなく、疲労回復にもなり、お肌の調子もよくなるという結果が得られています。

光が激しく点滅するスヌーズ機能で二度寝を防止

おすすめおすすめポイント
・「朝日で起きて、日が沈むと眠る」をLEDで再現
・専用のアプリで簡単に操作が可能

【商品名】トトノエライト
【ブランド名】moonmoon
【メーカー名】ムーンムーン
【照明色】白色LED、赤色LED
【明るさ】最大20,000lux
【サイズ】100.4×100.4×29.4mm
【機能】目覚まし機能、スリープモード、明るさ調整、角度調整、サンダースヌーズ、アラーム音、専用アプリ・無線LANとの連携など
【消費電力】最大10W

商品一覧表

商品名    ウェイクアップライトトロメオ LED タボロGo ポータブルライトLED ベッドサイドランプトトノエライト
ブランド名SmartSleepアルテミデPhilips Hue+Stylemoonmoon
メーカー名フィリップス・ジャパンアルテミデ・ジャパンシグニファイジャパンプラススタイルムーンムーン
照明色日の出と日没1,600万色(フルカラー)1677万色白色LED、赤色LED
明るさ1500~2800K410㏐520㏐(4,000Kの場合)約350㏐最大20,000lux
サイズ192×199×146mm直径23、118.5×118.5㎝7.9×15×15㎝176×直径110mm100.4×100.4×29.4mm
機能アラーム、FMラジオ調光調光調色、スケジュール機能などアプリ操作、タイマー目覚まし機能、スリープモード、明るさ調整、角度調整、サンダースヌーズ、アラーム音、専用アプリ・無線LANとの連携など
消費電力16.5W10W6W約5W最大10W
商品詳細

まとめ

ハイブリッド勤務で疲れを感じているなら、“寝つき”を改善してみるのも一つの方法です。

光は入眠や目覚めに関与しているので、まずはベッドサイドの照明を工夫してみるのがおすすめ。

お気に入りの照明を見つけて、ぜひ快眠のきっかけにしてください。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

関連キーワード

おすすめおすすめ広告