【専門家監修】子どもとのドライブに必須! チャイルドシートおすすめ11選。車での旅を安全・快適に

子どもの長期休暇などに合わせて家族旅行を計画している人もいるでしょう。

小さな子どもがいると荷物が多くなりがちなので、移動には自家用車やレンタカーが便利です。

こうしたときに必須なのがチャイルドシート。

思いがけない事故が起こったとき、子どもをチャイルドシートに乗せていれば、軽傷ですむ可能性が格段に高まります。

そこで、チャイルドシートがどのように子どもの命を守るか、またその種類や選び方などについて、交通安全指導のエキスパート、日本交通安全教育普及協会の井澤夕里氏への取材をもとに解説します。

あわせて編集部おすすめのチャイルドシートを紹介します。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

交通安全教育講師
井澤 夕里

井澤 夕里

一般財団法人 日本交通安全教育普及協会 普及事業部職員。
交通安全教育用シミュレータの企画・開発、交通安全教室・講習会事業の企画・運営 ・講師等に従事。

一般社団法人 日本交通安全教育普及協会
https://www.jatras.or.jp
1968 年の設立以来50年以上にわたり、交通安全教育の普及を目的として全国で活動を行う財団法人として、子どもから高齢者までの交通安全教育、指導者の養成・研修、各種教材の制作、調査研究など、関係機関・団体・企業等と協力しつつ、多岐にわたる各種の事業を展開。近年では、時代の変化に対応した、シミュレータやVRなどIT技術を活用した機材の開発、研修 ・ 教育活動のオンライン化や e ラーニング等にも取り組んでいる。

チャイルドシートとは?

大人が自動車に乗るときには必ずシートベルトを締めなくてはなりません。

どれだけ自分が運転に気を配っても、事故に遭うリスクはあるためです。

たとえば、他の車との衝突、歩行者の急な飛び出しによる急ブレーキ、路面凍結などによるスリップなどが考えられます。

シートベルトは衝突や急停止の際、体を座席に押しとどめ、けがなどの被害を最小限に抑えることができます。

しかし、成長途上の子どもは大人用のシートベルトで体を固定するのは困難であるばかりでなく、かえって危険な場合もあります。

それゆえ、子どもの命を守るには子ども専用の座席である、チャイルドシートが不可欠なのです。

●大人用シートベルトとチャイルドシートの違い

大人用のシートベルトは、肩から腰の片側にたすき掛けし、そこから腰のもう一方にベルトを渡します。

これは鎖骨と骨盤の両側でベルトを支えるため、3点式ベルトと呼ばれています。

しかし事故のとき、3点ではベルトが一部の骨を強く圧迫するため、骨格が十分に発達していない子どもには危険です。

そこで、乳幼児用のチャイルドシートは、体にかかる衝撃を分散させるため、5点式ハーネスを用いています

●シートベルトのしくみ

走行中の自動車が衝突して速度が一気にゼロになった場合、乗員の体は慣性により体が進行方向に動き続けようとします。

たとえば、シートベルトをしないままで車が時速40kmで走行中に衝突すれば、車内の乗員にも時速40kmの慣性力が働き、フロントガラスや前の座席にぶつかってしまいます。

このようなときに、シートベルトは体を座席に押しとどめる役割があります

車両のシートベルトは強く引くとロックされ、それ以上引き出せません。

さらに車種によっては、衝撃があるとベルトを一瞬で少し引き込んでしっかりと体を拘束するなどの機能があります。

チャイルドシートの場合は、子どもの体格に合わせてハーネス(チャイルドシートのベルト)を適切な長さに調節し、しっかりと体を拘束します

チャイルドシートが命を救う

チャイルドシートを使わずに事故に遭った場合、衝突の衝撃で子どもは前の座席や天井に激しくぶつかったり、車外に投げ出されたりする危険性が高くなります。

警察庁の2022年統計資料によれば、チャイルドシートを使わなかった場合の致死率はチャイルドシートを適切に使用していた場合の4.6倍にも達します(過去5年間の統計)。

●適切な使用で安全に

チャイルドシートを使っても、子どもにきちんとハーネスを着用させなければ意味がありません

実際、自損事故の際、ハーネスが緩めだったため、車のフレームで大けがをした事例も報告されています。

子どもは深く腰掛けさせ、シートと背中や腰の間に隙間ができないようにします。

そのうえで、ハーネスがたるまないように長さを調節します。

着用後、バックルがロックされているかも確認しましょう。

また、暑いからといって非純正の保冷剤用クッションを入れたり、寒いときに厚手の上着を着せたままにしたりしてはいけません。

子どもをシートにしっかり固定できず、事故のときにハーネスから抜け出る恐れがあるためです。

暑さや寒さにはエアコンで対策しましょう。

●取り付け方の注意

かつてチャイルドシートの取り付けは、大人用シートベルトを使用する「ベルト固定式」が一般的でした。

しかし、現在ではより簡便で確実に取り付けられる「ISO-FIX(アイソフィックス)方式」が主流です。

これはチャイルドシート側の接続用金具と、車のシート側の専用金具をはめ合わせて設置するものです。

いずれも取扱説明書に従ってしっかりと固定しないと、いざというときに危険です。

また、原則として、助手席にチャイルドシートを設置してはいけません

事故の衝撃でエアバッグが膨らんだとき、子どもがエアバッグと座席の間に挟まれて危険なためです。

とりわけ後ろ向きは厳禁です。

前向きで助手席に設置する必要がある場合は、できるかぎり座席を後ろにずらしてチャイルドシートを固定します(助手席でも使用可とされているチャイルドシートに限る)。

他にも注意したいのは、事故に遭った、落下させたなど、チャイルドシートが一度でも大きな衝撃を受けたら使用を避けなくてはいけないことです。

外見に問題がなくとも、内部にひびが入っていれば、次の事故で安全を守れないかもしれません。

チャイルドシートの使用義務

自動車の運転者には6歳未満の子どもにチャイルドシートを使用する義務があります。

●義務化の背景

チャイルドシートの使用が義務化されたのは2000年のことです。

当時、チャイルドシートの普及率は低く、自動車乗車中の幼児が事故で死傷するケースが急激に増加していました。

一方、海外ではチャイルドシートを適切に使用している場合には80~90%の死傷事故が防げるという報告もありました。

こうしたことから、子どもの命を守るための大人や社会の責務として、チャイルドシートが義務化されました。

その後、事故の際の幼児の致死率は大きく減少しています。

●何歳まで必要?

6歳になるまでは必ずチャイルドシートを使用しなくてはなりません

しかし、チャイルドシートを使っていても、その半数はハーネスが緩い、ハーネスの位置が高すぎるなど、使用方法が不適切だと指摘されています。

取扱説明書をよく確認して、ハーネスを適切な長さに調節しましょう。

たとえ子どもが嫌がっても、事故によるけがや死亡を防ぐにはしっかり締めることが大切です。

●6歳以上でも使用すべき

法令ではチャイルドシートの使用義務は5歳までですが、6歳以上でも身長が140~150cmになるまではジュニアシートの利用が推奨されています

車両のシートベルトは身長140~150cm以上を対象としており、小学校中学年でもその身長に達していない子どもは少なくありません。

そのような子どもが車両のシートベルトを着用すると、肩ベルト(たすき掛け部分)や腰ベルト(水平部分)が本来あるべき位置より上にくるため、事故の際にシートベルトで首が締まったり、腹部が圧迫されたりする恐れがあります。

そのため、ジュニアシートを利用して安全に乗せましょう。

●不使用の場合の罰則は?

子どもにチャイルドシートを使用しないと、違反点数(基礎点数)が1点付加されます

特別な理由で免除されるケースもありますが、子どもの安全のためには原則としてチャイルドシートを使用しましょう。

短期間のみの利用や、金銭的な問題がある場合は、自治体などに問い合わせてみましょう。

チャイルドシートのレンタルや補助金などの支援制度が整備されていることもあります。

年齢や体格に応じて3種類

チャイルドシートは年齢や体の大きさに応じて3種類に大別できます。

●ベビーシート

赤ちゃん用のチャイルドシートは、一般にベビーシートと呼ばれます。

新生児から1歳頃までが使用のおおまかな目安

産院から帰宅するときもベビーシートが必要です。

赤ちゃんは骨格が十分に発達していないため、ベビーシートは進行方向に対して後ろ向き、または横向きに取り付けます。

こうすると事故にあったときでも、体全体で衝撃を分散して受け止められるためです。

最新の安全基準では月齢15カ月以上かつ身長76cm以上になるまでは、後ろ向きか横向きで使用することになっています。

●チャイルドシート

幼児用のチャイルドシートは1歳~4歳頃までの使用が目安です。

進行方向に対して前向きに取り付け、5点式ハーネスで体をシートに固定するものが一般的です。

これにより、大人用の3点式シートベルトに比べて事故の衝撃を体に分散して受け止めることができます。

●ジュニアシート

学童用チャイルドシートはジュニアシートとも呼ばれます。

ハーネスではなく、車両の大人用シートベルトを使用するものが一般的です。

使用の目安は4歳~10歳頃までですが、身長によってはそれ以降も必要になります。

ジュニアシートにはいくつかの種類があります。

もっとも単純なものはブースターシートとも呼ばれ、座面を高くする製品です。

最近では、背もたれやヘッドレストが付属しているタイプも増えています。

他方、シートではなく、車両のシートベルトに専用のクリップを取り付けるタイプの製品も販売されています

クリップの位置を調節することで、子どもの体格に合わせて、適切な位置にシートベルトを調整できます。

購入時のチェックポイント

チャイルドシートは長期にわたって利用するもの。

購入前に安全性や機能性などを確認しましょう。

●安全性

チャイルドシートは、法令により安全技術基準が定められており、適合していれば製品に「Eマーク」が貼付されています。

基準には現在、国際基準「UN R129」が採用されていますが、旧基準である「UN R44」も当面の間、引き続き使用できます

新旧基準の最大の違いとして、新基準は側面からの衝撃に対して安全性評価が必要になった点が挙げられます。

そこで、ヘッドレストで側面の衝撃から頭部や首を保護する製品なども増えてきました。

インターネット通販などでは、安全基準に適合していない製品も販売されているので、注意しましょう。

●取り付けやすさと車種との適合

前述したようにチャイルドシートの取り付け方法には、シートベルト方式とISO-FIX方式があり、後者の方が取り付けは簡便です。

2012年7月以降に国内で生産された車には原則としてISO-FIXの金具が装備されています。

それ以前に製造された車両用の後付け金具も販売されていますが、安全性が保障できないため、使用は避けましょう。

また、ISO-FIX方式を選択する際に気をつけたいのは、チャイルドシートと車種の組み合わせによっては、適切に固定できない場合があることです。

チャイルドシートメーカーの適合表、車の取扱説明書などを確認してください。

●乗せ下ろしやすさ

ベビーシートやチャイルドシートの場合、子どもを乗せたりハーネスを装着したりするのに便利なのは、座面部分が回転してドア側に向けられる製品です。

ただし、この回転タイプはシートが重いため、持ち運びや他の車への頻繁な付け替えは少し大変かもしれません。

他方、チャイルドシートの土台部分と座面が切り離せるものもあります。

このセパレートタイプは座面部分は比較的軽量であり、製品によっては子どもを乗せたまま運ぶことができます

しかし、ドア側にシートを向けられないものもあるため、乗せ下ろしには多少手がかかる場合もあります。

日常生活でどう使うかを検討したうえで購入するタイプを決めましょう。

●機能性

チャイルドシートは、子どもの成長に合わせてハーネスの長さや背もたれの高さを調節する必要があります。

ヘッドレストの高さや背もたれの角度、ハーネスの長さなどをどの程度の範囲で調節できるか、操作は簡単かなどを確認しましょう。

現在では、ベビーシートから幼児用チャイルドシートのように、長期にわたって使用できる兼用タイプの製品も多く販売されています

対象となる子どもの身長(または体重)も表示されているので、必ず確認して子どもに合った製品を選びましょう。

●快適性

旅行やドライブに自動車を利用する場合には、子どもが快適に過ごせるかも大切です。

体に合わせた形状や、クッション性の高いシートなどは座り心地がよく、長めの乗車に適しています。

ほかにも、体が蒸れにくい通気性の高いシート、日よけ(サンシェード)が備わっている製品などがあります。

製品の機能にこだわるだけでなく、ドライブのときにはこまめに休憩を取り、子どもをチャイルドシートから下ろして休ませることも大切です。

●手入れ方法

チャイルドシートは、子どもの汗や飲食物などで汚れやすいものです。

そこで、清潔に保つために手入れのしやすいものがよいでしょう。

最近では、シートのカバーを取り外して洗える製品や、分解して部分ごとに丸洗いできる製品もあります。

そのほか、チャイルドシートを扱っているクリーニング店もあります。

※監修者は以下で紹介する商品について、選定や紹介文の監修は行っておりません。edimo編集部が独自に行っています。

※紹介商品は、上記記事内で記載した効果・効能を保証するものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている説明文をご確認ください。

※商品によってはユーザーのレコメンドが記載されています。これらは個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。

年齢別チャイルドシートおすすめ11選

edimo編集部おすすめのチャイルドシートを対象年齢別に紹介します。

商品スペック内に記載されている「安全性評価(前面衝突)」について
※1… 国土交通省のチャイルドシートアセスメント 2023.3による

※2…学童用シートは車両シートベルトの性能による部分が大きいため、評価を行っていない。

[新生児・乳児用]

Joie「i-SnugTM 2(アイ・スナグ2)」

イギリス生まれのベビーブランド「Joie(ジョイー)」のベビーシートです。

ヘッドレストは無段階で調節可能。

シートベルトで固定、もしくはISO-FIXでの固定による取り付けが可能です(別売のISO-FIXベースが必要)。

C型にカーブしたシートの内側にはインナークッションがセットされ、赤ちゃんを優しく包み込み、安心感を与えてくれます。

最大の特徴は握りやすい形状のキャリーハンドルを持って、赤ちゃんを乗せたまま車の座席から取り外して移動できること。

そのまま部屋に持ち込めばバウンサーやベビーチェアとして、またJoieの対応するベビーカーにドッキングすれば対面式のベビーカーとしても使えます。

日よけ用の大型キャノピーはUPF50+で取り外しもできます。

おすすめおすすめポイント
・軽量で、赤ちゃんを乗せたまま移動できる
・バウンサーやベビーチェアとしても利用可能

商品名i-Snug2TM(アイ・スナグ2)
ブランド名Joie(ジョイ-)
メーカー名カトージ
種類乳児用
対象年齢/適応身長または体重目安:新生児~12ヵ月以下/40~75cm(2.5kg~13kg)
回転式/セパレート式(ISO-FIXベース使用でセパレート式)
安全性評価(前面衝突)※1、※2
安全基準R129
通気性
手入れシートカバーは取り外して手洗い可能。
取り付け後ろ向き
設置方法シートベルト/ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm52~56.5×44×66~71cm
シート幅:約23cm    ハンドル使用時:高さ56.5cm
重量約3.3kg

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[新生児・乳幼児兼用]

Combi「コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック ZD」

このTHE Sはシート部分を土台から簡単に取り外せるため、赤ちゃんを乗せたままシート部分を持って部屋に移動できます。

専用のシートホルダーにセットすれば、室内でも利用が可能。

シートは片手でスムーズに回転でき、乗せ下ろしにも便利です。

新生児期に使うインナーシートは赤ちゃんの体を心地よく包みます。

頭部の両サイドには、卵を落としても割れないほどクッション性の高い「エッグショック」を使用。

赤ちゃんの頭をしっかり支えて衝撃を吸収します。

大型のスリープシェル(日よけ用の幌)には2つの窓(カバーあり)がついているため、風通しをしっかり確保できます。

おすすめおすすめポイント
・セパレート式でシートの着脱が容易
・赤ちゃんを乗せたまま室内でも利用可能

ユーザーのレコメンド※メーカー名収集コメント

年齢・性別非公開

取り付けがセパレートタイプで、運ぶのが楽だった。赤ちゃんを降ろさずに、そのままシートごと運べたので、起こさなくて済んだ。

年齢・性別非公開

エッグショッククッションがとても柔らかく気持ちいいのか息子もすぐに寝てしまいます!

年齢・性別非公開

後ろ向きでも回転式なので、乗せ下ろしが楽!また、安全面が重視されていて、長い期間、後ろ向きでも可能なのが良い。

商品名コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック ZD
ブランド名Combi(コンビ)
メーカー名コンビ
種類乳幼児兼用
対象年齢/適応身長または体重

新生児~4歳/後ろ向き:40~105cm、前向き:76~105cm(15ヵ月以上、19㎏まで)

回転式/セパレート式セパレート式(回転可)
安全性評価(前面衝突)※1、※2乳児:良 幼児:良
安全基準R129
通気性立体メッシュシート。本体背面に通気孔
手入れシートカバーは取り外して洗濯可能
取り付け後ろ向き/前向き
設置方法ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm後向き:63~74×44×68~81cm
前向き:65~82.5×44×67cm
重量13.8kg

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AILEBEBE「クルットR ザ・ファースト」

このクルットRは、新生児期から4歳頃まで利用できる乳幼児用チャイルドシート。

片手レバーでドア側にシートを回転させることができるため、乗せ下ろしに便利です。

また、ハーネスのバックルを外すと肩ベルトが跳ね上がってスタンバイする「ジャンピングハーネス」を採用しており、赤ちゃんをスムーズにシートに乗せてハーネスを装着できます。

首が据わる前でも、インナークッションで首や体をしっかり保護し、安全性も高い構造です。

付属のサンシェード(日よけ)は日差しが強いときや睡眠中に赤ちゃんを足元まですっぽり覆えます。

カバーには除菌生地を採用、ヨーロッパの玩具安全基準をクリアした生地のため、舐めても安心です。

取り付けはISO-FIX方式で、正しく設置できているかアラーム音や表示で確認できます

おすすめおすすめポイント
・肩ベルトが跳ね上がる「ジャンピングハーネス」を採用
・設置に問題があるとアラーム音で警告

商品名クルットR ザ・ファースト
ブランド名AILEBEBE(エールベベ)
メーカー名カーメイト
種類乳幼児兼用
対象年齢/適応身長または体重新生児~4歳/後ろ向き:40~87cm、前向き:76~100cm(15ヵ月以上、17㎏以下)
回転式/セパレート式回転式
安全性評価(前面衝突)※1、※2乳児:優 幼児:良
安全基準R129
通気性メッシュシート。本体背面に通気孔
手入れシートカバーは取り外して洗濯機で洗浄可能
取り付け後ろ向き/前向き
設置方法ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm61.7×44×64cm(ヘッドレストを最も下げ、リクライニング3段目、サポートレッグ収納時、日よけを除いた状態)
重量15.5kg(日よけを除く)

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Aprica「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス」

新生児から4歳頃まで使用できる乳幼児用チャイルドシート。

まだ首が据わらない時期には、赤ちゃんの体に負担をかけずにゆったりと眠れる平らなベッド、首が据わってきたら後ろ向きシート、しっかり座れるようになったら前向きシートという3WAYで活用できます

脚がのびのびと動かせるようにシートはW構造です。

横向き使用時には「全身マモールクッション」が前後左右の衝撃から赤ちゃんを守ります。

さらに両サイドに装備された頑丈なサイドシールドは、前向き・後ろ向きのときにはドア側からの、また横向きのときには前後からの強い衝撃を和らげます。

体が成長しても、レバーでヘッドレストと肩ベルトの位置を同時に調節でき、また脚の長さに合わせて座面の奥行きも変更できます

ワンタッチで取り外しできるサンシェード付きです。

おすすめおすすめポイント
・横向き時は赤ちゃんに負担をかけない平らなベッド
・座面の奥行きの変更が可能

商品名フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス
ブランド名Aprica(アップリカ)
メーカー名ニューウェルブランズ・ジャパン
種類乳幼児兼用
対象年齢/適応身長または体重新生児~4歳/横向き:40~70cm、後ろ向き:60cmかつ首すわり~87cm、前向き:76~100cm(15ヵ月以上、17.5kgまで)
回転式/セパレート式回転式
安全性評価(前面衝突)※1、※2乳児(ベッド):良 乳児:優 幼児:良
安全基準R129
通気性メッシュシート。本体の背面、側面、頭部に通気孔
手入れシートカバーは取り外して洗濯可能
取り付け横向き/後ろ向き/前向き
設置方法ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm横向き:53×75×63.5cm
後向き:55~61×44×70.5~76cm
前向き:66×44×63.5cm
重量15.2kg

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LEAMAN「カイナS2」

新生児から7歳頃まで利用できるチャイルドシートで、着用義務期間を完全にカバーしています。

1歳頃までは後ろ向き、その後は前向きで使用し、シートが窮屈になってきたらハーネスを外してハイバックモードに変更できます。

国土交通省のチャイルドシートアセスメントの安全性評価(前方衝突)では、乳児・幼児モードともに優。

軽量のユニバーサルタイプでコンパクト設計なので、軽自動車にも対応しています。

体の成長に合わせてヘッドレストの高さも調節可能。

ハイバックモードにすると、ヘッドレストに合わせてベルトのガイドの高さも変わるので、車両のシートベルトでも子どもの体を安全に固定できます。

おすすめおすすめポイント
・着用義務期間を完全にカバーするチャイルドシート
・チャイルドシートアセスメントで乳児・幼児ともに優

商品名カイナS2
ブランド名LEAMAN(リーマン)
メーカー名リーマン
種類乳幼児兼用
対象年齢/適応身長または体重新生児~7歳/~120cm(25kg以下)
回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2乳児:優 幼児:優
安全基準R44
通気性立体メッシュシート
手入れシートカバーは取り外して手洗い可能
取り付け後ろ向き/前向き/ハイバック
設置方法シートベルト
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm61.7×41.2×50.7cm
重量5.3kg

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[幼児・学童用]

Combi「ジョイトリップ アドバンス plus ISOFIX エッグショック SA」

1~11歳頃と長期間利用できる幼児用・学童用チャイルドシートです。

肩幅は38cm、足元も広いので、のびのびと快適に過ごせます。

車両のシートベルトを使えば身長150cmまで対応します。

ヘッドレストはレバーを引くだけで、成長に合わせて11段階で調節できます

頭部にはクッション性の高い衝撃吸収素材エッグショックを用い、安全性を高めています。

ベルトはバックルを外すと左右に大きく開く「ひらっくベルト」を使用しているため、乗せ下ろしも簡単

使用しないときには畳んで、車のトランクなどに収納できます。

おすすめおすすめポイント
・11段階で調節できるヘッドレスト
・左右に開いて乗降の邪魔にならない「ひらっくベルト」

ユーザーのレコメンド※メーカー名収集コメント

年齢・性別非公開

子供が喜んで自分で座るので良かったです。後部座席に、シッカリ取り付けが出来た事も安心感があります。

年齢・性別非公開

車で寝てしまった時も、首が下に落ちることなく、楽そうに睡眠していてよかったです。

年齢・性別非公開

ベルトがサイドに開くのでベルトを締めやすい。

商品名ジョイトリップ アドバンス plus ISOFIX エッグショック SA
ブランド名Combi(コンビ)
メーカー名コンビ
種類幼児・学童用
対象年齢/適応身長または体重

チャイルドシートモード:76~105cm(15ヵ月以上、20kg以下)

ジュニアシートモード:100~150cm

回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2幼児:優
安全基準R129
通気性立体メッシュシート。本体に通気孔
手入れシートカバーは取り外して洗濯機で洗浄可能
取り付け前向き/ハイバック
設置方法ISO-FIX&シートベルト(ジュニアシートモードのみどちらも可)
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm  61.5~81.5×45×54.5~69cm
重量7.4kg

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Aprica「フォームフィット ISOFIX セーフティープラス AB」

短期間で大きく成長する子どもの体にフィットする幼児・学童用チャイルドシートです。

利用の目安は1歳頃から10歳頃まで

「ぐんぐん成長レバー」を使えば、高さだけでなく幅も簡単に調節できます

4歳頃までは体の両サイドのクッションで体を保護することができます。

ヘッドレストには衝撃を吸収する「マシュマロGキャッチ」が装備されており、加えて頑丈なサイドシールドが側面からの衝撃も和らげます。

肩ベルトの差し込み用金具(タング)は磁石でホルダーに付けておけるため、乗せ下ろしのときにも邪魔になりません。

おすすめおすすめポイント
・「ぐんぐん成長レバー」で高さとともに横幅の調節も可能
・タング用磁石ホルダーでベルトが乗降時に邪魔にならない

商品名フォームフィット ISOFIX セーフティープラス AB
ブランド名Aprica(アップリカ)
メーカー名ニューウェルブランズ・ジャパン
種類幼児・学童用
対象年齢/適応身長または体重

チャイルドシートモード:76~105cm(15ヵ月以上、19.5kg以下)

ジュニアシートモード:100~135cm

回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2幼児:優
安全基準R129
通気性速乾性メッシュシート
手入れシートカバーは取り外して手洗い可能
取り付け前向き/ハイバック
設置方法ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm65~77.5×44~50.5※×51.5~57cm
※ サイドシールドは閉じた状態
重量13.2kg

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AILEBEBE「パパットR」

1歳から10歳頃まで長期にわたって使用できる幼児用・学童用のチャイルドシートです。

チャイルドシートアセスメントの安全性評価で優を獲得したパパット2の後継製品。

ヘッドレストにはヘルメットに利用する発泡材を用い、側面からの衝撃にも備えています。

肩ベルトが跳ね上がるジャンピングハーネスの機能により、子どもを乗せて腕を通すのもスムーズです。

幼児用と学童用の2段階のモードがあり、ヘッドレストはレバーを握るだけで簡単に7段階に高さを変えられます。

幅が狭いため、コンパクトカーや軽自動車でも取り付けが可能。

またジュニアシートモードは、シートベルトによる設置もできます。

おすすめおすすめポイント
・肩ベルトが跳ね上がる「ジャンピングハーネス」を採用
・レバーで簡単にヘッドレストの高さ調整ができる

商品名パパットR
ブランド名AILEBEBE(エールベベ)
メーカー名カーメイト
種類幼児・学童用
対象年齢/適応身長または体重

チャイルドシートモード:1~4歳/76~105cm(15ヵ月以上、20kg以下)

ジュニアシートモード:3~10歳/100~135cm

回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2
安全基準R129
通気性メッシュシート。本体背面に通気孔。
手入れシートカバーは洗濯機で丸洗い、汚れた部分のみの取り外しも可能
取り付け前向き/ハイバック
設置方法ISO-FIX&シートベルト(ジュニアシートモードのみどちらも可)
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm59×44×52.5cm(ヘッドレスト下限、ISOFIXコネクタ部収納、背もたれを起こした状態)
重量約10kg

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[学童用]

サイベックス「ソリューション G i-FIX」

ドイツ生まれのジュニアシート(学童用チャイルドシート)です。

背もたれの付いたハイバック式と呼ばれるシートで、3歳頃から12歳頃(身長100~150cm)まで長く使用できます。

新しい安全基準R129に対応するよう、乳幼児用のチャイルドシートと同じく側面からの衝突にも備えています。

左右の突起(衝撃吸収シェル)は頭部や肩のプロテクターと連動し「リニア・サイドインパクト・プロテクション」として側面からの衝撃を逃がして分散させます(着脱可)

子どもが寝た時に首がカクンと前に倒れないよう、ヘッドレストは後ろにやや傾けることが可能

頭部が両側の保護クッションからはみ出すこともありません。

ヘッドレストの高さは12段階で調整可能。

肩ベルトのガイドがヘッドレストに付属しているため、常に適切な位置で車両のシートベルトを装着できます。

サイドのプロテクターも自由に動かせるため、窮屈さを感じることもありません。

おすすめおすすめポイント
・側面からの衝撃を逃がす「サイドインパクト・プロテクション」
・後ろに傾くヘッドレスト

商品名ソリューション Gi-FIX
ブランド名cybex(サイベックス)
メーカー名CTP JAPAN
種類学童用
対象年齢/適応身長または体重3~12歳頃/100cm〜150cm
回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2
安全基準R129
通気性本体の座面と背面に通気孔
手入れシートカバーは取り外して手洗い
取り付けハイバック
設置方法ISO-FIX
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm59.5×59×40.5cm
 
重量7.5kg

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GRACO®「コンパクトジュニア」

座面のみのブースターシートで、3~11歳頃まで利用できます

軽くてコンパクトなので、旅先で車を使う予定があるときなどに持ち運びできて便利です。

肩クリップが付属しているため、車両ベルトを常に適切な位置に固定可能。

また、アームレストの高さも2段階から選べ、体の成長に合わせて調節できます。

座面には収納できるカップホルダーが左右に1つずつ付属しており、飲み物や小物などを入れておけます。

丸洗いできるウォッシャブルシートです。

おすすめおすすめポイント
・コンパクトなので、持ち運びが可能
・収納式カップホルダー付き

商品名コンパクト ジュニア
ブランド名GRACO®(グレコ)
メーカー名ニューウェルブランズ・ジャパン
種類学童用(ブースターシート)
対象年齢/適応身長または体重3~11歳頃/15~36kg
回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2
安全基準R44
通気性
手入れ丸洗い可能(手洗い)
取り付けブースターシート
設置方法シートベルト
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm 

22×41x41cm

重量 2.0kg

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METEOR「スマートキッズベルトTM」

ポーランドで開発され、国際的な安全基準(R44)を満たした携帯型子ども用シートベルトです。

3~12歳頃まで利用でき、車両シートベルトを子どもの体に合わせて適切な位置に調整します。

本体はベルトの両端にクリップが付いたシンプルな構造です。

このクリップをそれぞれ車両の肩ベルトと腰ベルトに取り付け、ベルトの長さを調節すれば、大人用のシートベルトでも子どもを安全に座席に固定できます。

製品重量はわずか約120g

常に持ち歩いていれば、旅先でのレンタカーや急なタクシー利用のときなどでも、子どもは安全にシートベルトを締めることができます。

おすすめおすすめポイント
・軽量(約120g)で持ち運びに便利
・シンプルだが、国際的安全基準R44に適合

商品名スマートキッズベルトTM
ブランド名METEOR(メテオ)
メーカー名国内総代理店:メテオAPAC
種類学童用(クリップ式)
対象年齢/適応身長または体重3~12歳/15~36kg
回転式/セパレート式
安全性評価(前面衝突)※1、※2
安全基準R44
通気性
手入れ水拭きなど
取り付けクリップ式
設置方法
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm最短:約42cm
最長:約63cm    (クリップ部含む)
重量約120g

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商品一覧表

商品名i-SnugTM2(アイ・スナグ2)ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック ZDクルットR ザ・ファーストフラディア グロウ ISOFIX セーフティープラスカイナS2ジョイトリップ アドバンス plus ISOFIX エッグショック SAフォームフィット ISOFIX セーフティープラス ABパパットRソリューション Gi-FIXコンパクト ジュニアスマートキッズベルトTM
ブランド名Joie(ジョイ-)Combi(コンビ)AILEBEBE(エールベベ)Aprica(アップリカ)LEAMAN(リーマン)Combi(コンビ)Aprica(アップリカ)AILEBEBE(エールベベ)cybex(サイベックス)GRACO®(グレコ)METEOR(メテオ)
メーカー名カトージコンビカーメイトニューウェルブランズ・ジャパンリーマンコンビニューウェルブランズ・ジャパンカーメイトCTP JAPANニューウェルブランズ・ジャパン国内総代理店:メテオAPAC
種類乳児用乳幼児兼用乳幼児兼用乳幼児兼用乳幼児兼用幼児・学童用幼児・学童用幼児・学童用学童用学童用(ブースターシート)学童用(クリップ式)
対象年齢/適応身長または体重目安:新生児~12ヵ月以下/40~75cm(2.5kg~13kg)新生児~4歳/後ろ向き:40~105cm、前向き:76~105cm(15ヵ月以上、19㎏まで)新生児~4歳/後ろ向き:40~87cm、前向き:76~100cm(15ヵ月以上、17㎏以下)新生児~4歳/横向き:40~70cm、後ろ向き:60cmかつ首すわり~87cm、前向き:76~100cm(15ヵ月以上、17.5kgまで)新生児~7歳/~120cm(25kg以下)

チャイルドシートモード:76~105cm(15ヵ月以上、20kg以下)

ジュニアシートモード:100~150cm

チャイルドシートモード:76~105cm(15ヵ月以上、19.5kg以下)

ジュニアシートモード:100~135cm

チャイルドシートモード:1~4歳/76~105cm(15ヵ月以上、20kg以下)

ジュニアシートモード:3~10歳/100~135cm

3~12歳頃/100cm〜150cm3~11歳頃/15~36kg3~12歳/15~36kg
回転式/セパレート式(ISO-FIXベース使用でセパレート式)セパレート式(回転可)回転式回転式
安全性評価(前面衝突)※1、※2乳児:良 幼児:良乳児:優 幼児:良乳児(ベッド):良 乳児:優 幼児:良乳児:優 幼児:優幼児:優幼児:優
安全基準R129R129R129R129R44R129R129R129R129R44R44
通気性メッシュシート立体メッシュシート。本体背面に通気孔メッシュシート。本体背面に通気孔メッシュシート。本体の背面、側面、頭部に通気孔立体メッシュシート立体メッシュシート。本体に通気孔速乾性メッシュシートメッシュシート。本体背面に通気孔本体の座面と背面に通気孔。
手入れシートカバーは取り外して手洗い可能シートカバーは取り外して洗濯可能シートカバーは取り外して洗濯機で洗浄可能シートカバーは取り外して洗濯可能シートカバーは取り外して手洗い可能。シートカバーは取り外して洗濯機で洗浄可能シートカバーは取り外して手洗い可能シートカバーは洗濯機で丸洗い、汚れた部分のみの取り外しも可能シートカバーは取り外して手洗い。丸洗い可能(手洗い)水拭きなど
取り付け後ろ向き後ろ向き/前向き後ろ向き/前向き横向き/後ろ向き/前向き後ろ向き/前向き/ハイバック前向き/ハイバック前向き/ハイバック前向き/ハイバックハイバックブースターシートクリップ式
設置方法シートベルト(専用ベースでISO-FIXに変更可)ISO-FIXISO-FIXISO-FIXシートベルトISO-FIX&シートベルト(ジュニアシートモードのみどちらも可)ISO-FIXISO-FIX&シートベルト(ジュニアシートモードのみどちらも可)ISO-FIXシートベルト
大きさ(高さ×幅×奥行き)/cm52×44×66~71cm
シート幅:約23cm    ハンドル使用時:高さ56.5cm
後向き:63~74×44×68~81cm
前向き:65~82.5×44×67cm
61.7×44×64cm(ヘッドレストを最も下げ、リクライニング3段目、サポートレッグ収納時、日よけを除いた状態)横向き:53×75×63.5cm
後向き:55~61×44×70.5~76cm
前向き:66×44×63.5cm
61.7×41.2×50.7cm  61.5~81.5×45×54.5~69cm65~77.5×44~50.5※×51.5~57cm
※ サイドシールドは閉じた状態
59×44×52.5cm(ヘッドレスト下限、ISOFIXコネクタ部収納、背もたれを起こした状態)59.5×59×40.5cm
 
 

22×41x41cm

最短:約42cm
最長:約63cm    (クリップ部含む)
重量3.6kg(直営店限定タイプ)/3.3kg13.8kg15.5kg(日よけを除く)15.2kg5.3kg7.4kg13.2kg約10kg7.5kg 2.0kg約120g
商品詳細

まとめ

車での旅行は、大声で歌ったりちょっとしたゲームで盛り上がったり、公共交通機関とは違う楽しみがあります。

しかし、旅行先の慣れない道路では、行き先までのルートや初めての景観に気をとられがち。

一時停止標識を見逃したり、脇道から自転車の飛び出しに気づかないなど、さまざまなトラブルが起こり得ます。

事故に至らなくても、ブレーキを強く踏み込んで急停止すれば、乗っている人も大きな衝撃を受けるでしょう。

そんなとき子どものけがや、もっと恐ろしい事態を防ぐのがチャイルドシートです。

正しく車に固定し、体に合わせてしっかりハーネスを締めれば、被害を最小限に抑えられます。

子どもは必ずチャイルドシートに乗せて良い旅を楽しんでくださいね。

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