2021.12.23

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赤ちゃんを優しく包み込むおくるみ6選。出産祝いのプレゼントにも最適!

おくるみに包まれた新生児

赤ちゃんが生まれる前には、用意しておくべきアイテムがいろいろとあります。

赤ちゃんを包むおくるみも、その一つ。

さまざまな種類がありますが、ガーゼやコットン生地などデリケートな赤ちゃんの肌に優しい素材を選んであげたいですよね。

そこで今回は、肌触りのよいおくるみをピックアップするとともに、選ぶ際のポイントやおくるみの巻き方をご紹介します。

赤ちゃんにおくるみって必要? 

おくるみに包まれた赤ちゃんを大切そうに見つめる夫婦

おくるみとは、赤ちゃんを包む大きめの布のことで、「アフガン」とも呼ばれます。

柔らかい赤ちゃんを抱っこするのに便利で、出産前に購入すべき必需品ともされています。

一方で、ベビーグッズは新たに購入するものが多く、慎重に検討されている方も多いのではないでしょうか。

おくるみもその一つでしょう。

おくるみが必要かどうかを探るため、マイナビニュースは2017〜18年に小学生以下の子どもを持つ会員を対象にアンケートを実施。

その結果、6割が必要と答えました

必要派の意見としては、

「包まれていると子どもが安心すると感じた」
「布団代わりにできて持ち運びしやすい」
「日除けや授乳ケープの代わりになる」

といったものが挙げられました。

バスタオルなどでも代用できる、との声もありますが、肌触りや見栄え、日除けや布団の代わりに使えるなどといった点から購入する人が多いようです。

おくるみを使うメリット 

おくるみを使うと安定感がアップ

一般的に、赤ちゃんはおくるみに包まれることで、お腹の中にいたような状態に近づき、安心感を得られるといわれています

他にもメリットを見ていきましょう。

●抱っこしやすくなる

生まれたばかりの赤ちゃんは、フニャフニャで柔らかく、首がすわっていない状態です。

おくるみで包むことで安定感が増し、抱っこしやすくなります。

●体温調節のサポート

赤ちゃんは体温調節が苦手ですが、気温に合わせていちいち服を着替えさせるのは大変です。

おくるみがあれば、赤ちゃんを包んで寒さから守ることができますし、夏の冷房対策にも効果的です。

●モロー反射の対策

モロー反射とは、周囲の音や光の刺激によって、赤ちゃんが手足をビクッとさせる反応のこと。

生後4ヶ月までの赤ちゃんはモロー反射が起きやすく、ぐっすりと眠れない原因になってしまいます。

おくるみはモロー反射の予防効果があるともいわれており、赤ちゃんの睡眠をサポートできます

また、おくるみは授乳ケープやオムツ替えシート、日除けにも応用できます

育児の思い出として、ブランケットなどとして長く使ってもいいでしょう。

おくるみの選び方 

おくるみ選びは素材選びも重要なポイント

●素材

おくるみの素材は豊富にありますが、デリケートな赤ちゃんの肌に合わせた肌触りや質感のよいものを選ぶとよいでしょう

また、おくるみは素材によって保温性や通気性が異なります。

季節に合わせて数パターン用意しておくのもおすすめします。

一年を通して使うなら、コットン製のパイルやモスリンがおすすめです。

パイルは吸水力が高く、ふんわりと柔らかいのが魅力。

モスリンは通気性と保温性に優れ、肌触りがよいのが特徴です。

また、薄手のタオル地も吸水性と触り心地がよく、適度な暖かさを提供してくれます。

夏は、通気性に優れたガーゼがぴったり。

吸水性が高く、赤ちゃんの汗をしっかりと吸い取ってくれます。

速乾性もあるため、おくるみがすぐに乾きます。

軽くて柔らかく、赤ちゃんの動きを邪魔しないのも特徴です。

春や夏にも使うなら、厚手のガーゼを選ぶとよいでしょう。

冬は、保温性を重視したフリースやボア、キルティング素材がおすすめ

ただし、熱がこもりやすく、寝苦しさやあせもの原因になることもあるため、様子を見ながら使いましょう。

●形状

一番オーソドックスなのは、一枚布タイプのおくるみ。

正方形や長方形などの形で、授乳ケープやオムツ替えシートなど、おくるみ以外の使い方ができるのが魅力です。

また、基本の巻き方だけでなく、さまざまな巻き方ができます。

赤ちゃんの頭を守りたいなら、フード付きがおすすめ

冬場の外出の寒さ対策や、タオル地なら沐浴後のバスタオルとしても使えます。

手足の動きが多い赤ちゃんには、はだける心配のない手足カバータイプがぴったり

寒い季節でも手足が冷えることなく安心です。

手軽におくるみを使いたい方は、面ファスナーやボタンで固定するタイプを選ぶとよいでしょう

手順が少なく、着せたり脱がせたりするのが簡単なのが魅力。

しっかりと赤ちゃんを包むため、モロー反射の予防にも効果的です。

●サイズ

オムツ替えシートや授乳ケープ、ブランケットなど、おくるみをいろいろと活用したいなら、100cm以上のものを選んでおくのがおすすめです。

汎用性の高いサイズにしておけば、子どもが大きくなってからも、長く愛用することができます。

●セット商品もおすすめ

おくるみはよだれなどで汚れることを想定して、2、3枚用意しておくと便利です。

中には数枚がセットになった商品も販売されており、単品購入するよりもお得な場合があります。

肌触りのよいおくるみおすすめ6選

aiden + anaisTM(エイデンアンドアネイ)「モスリン スワドル 4枚入り(ディズニーベビープリンセス)」

キャサリン妃が第一子出産時に使っていたとして、人気の高いブランド「エイデンアンドアネイ」のスタンダードなおくるみ

シンデレラやアリエルをあしらったデザインで、女の子の赤ちゃんにぴったりです。

肌触りがよく、使うほど赤ちゃんの肌になじんでいくモスリンコットン100%

大きめサイズで、授乳ケープ、プレイマットなど多用途に使えます。

おすすめおすすめポイント
・キャサリン妃愛用のブランド「エイデンアンドアネイ」のスタンダード商品
・使うほど赤ちゃんの肌になじんでいくモスリンコットン100%

【メーカー名】Aden & Anais
【ブランド名】aiden + anaisTM
【商品名】モスリン スワドル 4枚入り(ディズニーベビープリンセス)
【素材】コットン
【形状】一枚布
【サイズ】112×112cm
【デザイン展開】

名入れ刺繍 ベビーギフトのお店「やわらか ふわふわおくるみ」

通気性と吸水性に優れたモスリンコットンガーゼ生地を使用。

熱を逃しにくいため、春夏はもちろん、秋冬にも重宝しそうです。

一番の魅力は、100柄以上のバリエーションから選べること。

動物や果物をあしらった子どもらしいデザインからシンプルなものまでさまざまな柄がそろっています。

商品の中には、洗うたびにふわふわになる竹繊維を織り込んだものもありますよ

おすすめおすすめポイント
・100種類以上のバリエーションから選べる
・洗うたびにふわふわになる竹繊維を織り込んだものもある

【メーカー名】サロンド プチ
【ブランド名】名入れ刺繍 ベビーギフトのお店
【商品名】やわらか ふわふわおくるみ
【素材】竹繊維70%、綿30%/綿100%
【形状】一枚布
【サイズ】110×120cm、110×120cm、120×120cm
【デザイン展開】イチゴや車、アニマルなど約100種類

LOVE TO DREAM「スワドルアップ オリジナル」

モロー反射による夜泣き対策におすすめのおくるみ

ファスナーで固定して包むことで、モロー反射で手足が動くのを防ぎ、安心感のある姿勢で眠らせることができます。

股関節の脱臼予防にも効果があるとされています。

ファスナーは下からも開けることができるため、おむつ交換の際にいちいち脱がせる手間を省けるのも魅力です

おすすめおすすめポイント
・固定タイプで、モロー反射による夜泣き対策におすすめ
・ファスナーは下から開けられ、おむつ交換の際にいちいち脱がせる手間いらず

【メーカー名】LOVE TO DREAM
【ブランド名】LOVE TO DREAM
【販売元】マザースマイル(日本公式販売代理店)
【商品名】スワドルアップ オリジナル
【素材】コットン93%、ポリウレタン7%
【形状】手足カバー
【サイズ】NB:60cm、S:62cm、M:68cm(身長目安)
【デザイン展開】グレー、ブルー、ピンクの3種類

10mois「わたガーゼ たまごマットおくるみCLOUD」

ふわふわのマットごと赤ちゃんを包むおくるみ。

マットが赤ちゃんの身体にフィットするため、首がすわる前の赤ちゃんを安定して抱っこでき、振動が伝わりにくいのが特徴です。

抱っこして眠らせてもお布団に寝かせると起きてしまう「背中スイッチ」にお悩みの方におすすめ。

マットは取り外し可能で、丸洗いもOKです。

おくるみには綿の柔らかさを最大限に引き出した「わたガーゼ」を使用。

頭と背の位置にキルティングを施し、身体に柔らかくフィットしますよ。

おすすめおすすめポイント
・赤ちゃんを安定して抱っこでき、振動を伝わりにくくするマット付きおくるみ
・頭と背の位置にキルティングを施し、身体に柔らかくフィットする

【メーカー名】フィセル
【ブランド名】10mois
【商品名】わたガーゼ たまごマットおくるみCLOUD
【素材】コットン(たまごマットはポリエステル)
【形状】マット(面テープ付き)
【サイズ】137×105cm(たまごマットは32×65×6cm)
【デザイン展開】アメザイク、ibuki、UNRYU、こんぺいの4種類

ナリラス「3重ガーゼおくるみ」

吸水性と柔らかな風合いに定評のある「今治タオル」のおくるみ

汗っかきな赤ちゃんを包むのにぴったりです。

保温性と通気性のバランスが取れた3重ガーゼで、一年を通して快適に使えます。

赤ちゃんに影響を与えるとされるホルムアルデヒド検査もテスト済み。

生成色のシンプルなデザインなので性別を問わず使え、ブランケットやバスタオルにも活用できますよ。

おすすめおすすめポイント
・吸水性と柔らかな風合いに定評のある「今治タオル」のおくるみ
・保温性と通気性のバランスが取れた3重ガーゼで、一年中使える

【メーカー名】エキサイトトレーディング
【ブランド名】ナリラス
【商品名】3重ガーゼおくるみ
【素材】ガーゼ
【形状】一枚布
【サイズ】100×100cm
【デザイン展開】

伊織「トリコロール おくるみ」

吸水性と柔らかな風合いに定評のある「今治タオル」のおくるみ

フード付きなので、外出時の防寒や、沐浴後の湯冷め防止にもおすすめです。

レッドとネイビーのストライプが入ったトリコロールカラー

同じデザインのベビースタイやおむつカバーも販売されており、そろえて使ってもかわいいでしょう。

おすすめおすすめポイント
・吸水性と柔らかな風合いに定評のある「今治タオル」のおくるみ
・レッドとネイビーのストライプが入ったトリコロールカラー

【メーカー名】エイトワン
【ブランド名】伊織
【商品名】トリコロール おくるみ
【素材】綿100%
【形状】フード付き
【サイズ】約76×76cm
【デザイン展開】生成り

Atelier Choux(アトリエシュウ)「オーガニックコットンおくるみ」

フランスのオーガニックコットンを使ったベビーブランド「Atelier Choux」のおくるみ

スウェーデン人イラストレーターのマティアス・アドルフソンによる繊細なタッチのイラストが魅力です。

オーガニックコットンを100%使い、ガーゼのような優しい肌触り。約96cm×96cmの正方形で、おくるみとしてはもちろんブランケットやベビーカーの日差しよけにも活躍しそうです。

バルーンや動物たちが暮らすツリー、ドールハウスなどクラシカルな18デザインを展開。無料で名前を刺繍してもらえるので、出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

おすすめおすすめポイント
・スウェーデン人イラストレーターによる繊細なタッチのイラストのフランス製おくるみ
・オーガニックコットン100%使用でガーゼのような優しい肌触り

【メーカー名】Atelier Choux(アトリエシュウ)
【ブランド名】Atelier Choux(アトリエシュウ)
【販売元】バケーション(正規輸入販売店)
【商品名】オーガニックコットンおくるみ
【素材】GOTS認証 オーガニックコットン100%
【形状】一枚布
【サイズ】約96×96cm(ブランド表記サイズ100×100cm)
【デザイン展開】ホット エア バルーン、カルーセル、モンソーマンション、ドールハウスなど18種類

商品一覧表

商品名モスリン スワドル 4枚入り(ディズニーベビープリンセス)やわらか ふわふわおくるみスワドルアップ オリジナルわたガーゼ たまごマットおくるみCLOUD3重ガーゼおくるみトリコロール おくるみオーガニックコットンおくるみ
メーカー名Aden & Anaisサロンド プチLOVE TO DREAMフィセルエキサイトトレーディングエイトワンバケーション(正規輸入販売店)
ブランド名aiden + anaisTM名入れ刺繍 ベビーギフトのお店LOVE TO DREAM10moisナリラス伊織Atelier Choux(アトリエシュウ)
販売元などマザースマイル(日本公式販売代理店)バケーション(正規輸入販売店)
素材コットン竹繊維70%、綿30%/綿100%コットン93%、ポリウレタン7%コットン(たまごマットはポリエステル)ガーゼ綿100%GOTS認定 オーガニックコットン100%
形状一枚布一枚布手足カバー面テープ一枚布フード付き一枚布
サイズ112×112cm110×120cmNB:60cm、S:62cm、M:68cm(身長目安)137×105cm(たまごマットは32×65×6cm)100×100cm約76×76cm約96×96cm(ブランド表記サイズ100×100cm)
デザインン展開イチゴや車、アニマルなど約100種類グレー、ブルー、ピンクの3種類アメザイク、ibuki、UNRYU、こんぺいの4種類生成りホット エア バルーン、カルーセル、モンソーマンション、ドールハウスなど18種類
商品詳細

赤ちゃんに安心感を与えるおくるみの巻き方 

おくるみの巻き方にもバリエーションがある。赤ちゃんが落ち着く巻き方を選ぼう

おくるみは赤ちゃんの月齢や様子に合わせて、巻き方を変えることができます。

「基本巻き」は新生児から使えるオーソドックスな巻き方です。

生まれてから2ヶ月ごろまでは、基本巻きで包むのがおすすめです。

①おくるみをひし形に広げ、てっぺんの角を手前に向かって折り、赤ちゃんを寝かせる。
②赤ちゃんの片腕を胸の前にのせ、片腕側を反対側に向かって折り、余った端を身体の下に巻き込む。
③足元の布を持ち上げ、②で巻き込んだ箇所に入れ込む。足を自由に動かせるようにゆとりをもたせる。
④反対側も、②と同じ手順を踏み、しっかりと固定したら完成。

また、「おひな巻き」は、赤ちゃんがお腹にいた時と似た状態を再現してあげる巻き方。

手足を動かしにくくすることで、モロー反射の予防にも役立つといわれています。

①布を広げ、赤ちゃんの頭が出るように、布の真ん中より上に寝かせる。
②左右どちらかの布の上端を持ち、対角線上の足の付根あたりをめがけて包み、お尻と背中の後ろに布を巻き込む。
③反対側も、②と同じ手順で包む
④赤ちゃんの足をあぐらの状態にするか、足の裏同士をくっつけてあげる。
⑤布の左右どちらかの下端を、対角線上の首元に持ち上げる。
⑥反対側も同じように持ち上げ、首の後ろで固定する。

生後3、4ヶ月が経ってモロー反射も落ち着き、赤ちゃんがおくるみを窮屈がったり、嫌がったりするようになったら、おくるみ卒業の合図でしょう。

まとめ

お腹から出てきたばかりの赤ちゃんはおくるみに包まれることによって、安心感を得られるとされています。

お気に入りの一枚を見つけて、赤ちゃんを優しくくるんであげてくださいね。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

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