2023.05.23

/

【医師監修】ベビー用ボディソープのおすすめ10選。乾燥肌や敏感肌でお悩みの赤ちゃんに!

赤ちゃんの肌は繊細なので、潤いを守って健やかな状態を保ちたいもの。

特に乾燥肌や敏感肌の場合などは、赤ちゃんに合ったボディソープを使ってあげる必要があります。

今回はアレルギークリニックの院長を務める続木先生に、赤ちゃんに多い肌トラブルやボディソープの選び方、使い方についてお聞きしました。

あわせて、edimo編集部が選んだおすすめの赤ちゃん用ボディソープをご紹介します。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

アレルギー専門医
続木 康伸

続木 康伸

札幌で新生児からシニアまで治療する、アルバアレルギークリニックの院長。小児7,000人、年間1万2,000人程度の患者を診察。新生児からのスキンケアでアトピー性皮膚炎を予防する活動を行う。アトピー性皮膚炎で肌がデリケートな方の医療脱毛を得意とし、6歳以上を対象として医療脱毛を行っている。学研「保湿をかえればアトピーは治せる」著者。2023年3月7日、日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」に出演。

アルバアレルギークリニック
北海道札幌市南区川沿8条2ー1-8 吉田ビル3階
https://alba-allergy-clinic.com/
続木康伸の「知れば勇気が湧くアレルギー攻略講座」(Podcast):https://apple.co/3UUy4Os

意外に多い赤ちゃんの肌トラブル

一見透明感がありモチッとしていて滑らかそうな赤ちゃんの肌ですが、赤みやカサつきといったトラブルが起きることも多いです。

赤ちゃんに多い肌トラブルとして、次の3つが挙げられます。

●乾燥肌、敏感肌、脂性肌

赤ちゃんの肌は生後1〜2カ月頃まで、皮脂の分泌が多く脂性肌となります。

これは、母親のお腹の中にいる間に受けたホルモンを排出する時期であるため。

その後、生後3カ月頃からは乾燥しやすい状態になり、カサカサし始めます

外部からの刺激にも敏感になり、肌トラブルが起きやすくなるので、汗や汚れなど刺激となるものを落とし、肌のバリア機能を補うために保湿してあげましょう。

●乳児湿疹やおむつかぶれ

一般的に生後1年以内の赤ちゃんに現れる、赤みのあるプツプツしたできものやカサつきの総称が乳児湿疹です。

多くの場合は自然に治るとされていますが、肘や膝の内側に肌荒れやかゆみを伴う場合は「アトピー性皮膚炎」の可能性もあるので、慎重に経過をみてあげましょう。

また、おむつかぶれも、赤ちゃんに多い肌トラブルの一つ

赤ちゃんの肌に、便や尿、おむつが触れることが原因といわれています。

いずれにせよ、肌の汚れを落として清潔に保つことが必要です。

●季節による肌トラブル

夏は赤ちゃんが汗をかきやすく、太ももや脇など、皮膚と皮膚が触れている部分の荒れがよく起こります。

また冬は乾燥により、頰や口周りが荒れやすいです。

季節による肌トラブルも、肌の汚れを落として保湿で刺激から守ってあげる必要があります

赤ちゃん用ボディソープの選び方

乾燥肌や敏感肌、肌トラブルを避けるために、赤ちゃん用ボディソープは、次の3点に注意して選びましょう。

●配合成分で選ぶ

赤ちゃん用ボディソープは、配合されている成分で選ぶ必要があります。

おすすめなのは、防腐剤や香料、着色料が含まれていないもの

特にアレルギー体質だったり肌荒れでコンディションが良くなかったりする赤ちゃんに、こういった成分が含まれているものを使用する場合、植物性や食品由来の成分によってアレルギー反応を起こす可能性があるので注意しましょう。

また、洗浄力が強すぎない弱酸性の赤ちゃん用ボディソープを選ぶのもポイント

もともと肌は弱酸性の状態となっているため、弱酸性のボディソープは肌に近いpH値で、優しい洗い上がりになります。

洗った後はしっかりと洗浄成分を流して、肌に残らないように注意してくださいね。

●アレルギーテスト済みかどうかで選ぶ

アレルギーテストとは、皮膚に対するアレルギー性の評価をしたもの

アレルギーテスト済みであるからといって、すべての方にアレルギーが起きないと保証されているわけではありませんが、表示があるかどうかも商品を選ぶ際の参考になります。

●タイプで選ぶ

赤ちゃん用のボディソープや石けんには、固形、液体、泡の3タイプがあります。

ただ、ボディソープはもともと泡立てて使用する設計で成分が配合されているので、いずれのタイプも必ず泡立てて使用してください。

泡で洗うことで、赤ちゃんの肌への摩擦も抑えられるでしょう。

特に片手で支えながら洗わなければならないような月齢の低い赤ちゃんの場合は、泡タイプが便利です。

※監修者は以下で紹介する商品について、選定や紹介文の監修は行っておりません。edimo編集部が独自に行っています。

※紹介商品は、上記記事内で記載した効果・効能を保証するものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている説明文をご確認ください。

※商品によってはユーザーのレコメンドが記載されています。これらは個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。

おすすめの赤ちゃん用ボディソープ10選

アトピタ「アトピタ 保湿全身泡ソープ」

天然成分のヨモギ葉エキスで肌を保湿。

うるおい補給成分のラノリン脂肪酸コレステリルも配合しています。

アミノ酸系の洗浄成分で、トラブル肌や乾燥したカサカサ肌にも使えますよ。

泡立ちがクリーミーなので、皮脂を取り過ぎずに体や髪、顔を洗うことができます。

香料や着色料、防腐剤が無添加で、アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起こらないということではありません)。

おすすめおすすめポイント
・うるおい補給成分を配合
・香料や着色料、防腐剤が無添加

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

30代・女性

洗ったあとふいても、しっとり肌が続いている気がします。

20代・女性

泡で出てくるのですぐ洗えるし、今では娘も自分で身体を洗ってくれるようになりました。

30代・女性

お風呂あがりの肌がしっとりしている。

【商品名】アトピタ 全身ベビーソープ
【ブランド名】アトピタ
【メーカー名】丹平製薬
【内容量】350ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料

牛乳石鹸「キューピー ベビー全身泡ソープ」

ふんわりとキメの細かい泡で、赤ちゃんの汗や汚れを洗える、弱酸性の泡ソープ。

泡切れが良く楽に洗い流せるので、洗浄成分が肌に残りにくいです。

ベーシックのほか、しっとり、ベビーせっけんの香りの全3タイプ。

皮膚の保護成分であるシアバターとスクワランが配合されており、さらにしっとりタイプには保湿成分のヒアルロン酸も含まれています。

色素、アルコール、防腐剤(パラベンなど)、鉱物油は無添加です。

おすすめおすすめポイント
・皮膚の保護成分、シアバターとスクワランを配合
・香料や色素、アルコールなど不要な成分は無添加

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

30代・女性

無添加、低刺激のところがとても気に入ってます

30代・女性

以前使ってたのより、しっとりしていて牛乳石鹸と知って安心感があるので満足しています

30代・女性

優しい使い心地で、乾燥を感じませんでした。肌が弱い方なので、優しい洗い心地に満足です。

20代・女性

コストパフォーマンスが良く、子供の肌にも合っている

【商品名】キューピー ベビー全身泡ソープ
【ブランド名】牛乳石鹸
【メーカー名】牛乳石鹸共進社
【内容量】400ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料/しっとり/ベビーせっけんの香り

ママ&キッズ「ベビー全身シャンプー」

赤ちゃんの肌に潤いは残したまま、汚れを落としてくれる植物由来のボディソープです。

香料や着色料だけでなく、アルコールや鉱物油、石油系界面活性剤、シリコンなど赤ちゃんの肌に不要な成分をカット

アレルギーテストなど各種テスト済みで、目や口に入っても大丈夫です。

ワンプッシュで泡切れのよいふわふわとした泡が出てきます。

胎脂に近い保湿成分のベビーズエマルジョン®や、羊水に含まれる潤い成分であるアミノ酸8種も配合していて洗い上がりしっとり。

おすすめおすすめポイント
・胎脂に近い保湿成分ベビーズエマルジョン®配合で洗い上がりしっとり
・簡単にふわふわのきめ細かい潤い泡が出てくる

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

4~6ヶ月ママ

入浴後は必ず保湿剤を付けていますが、真冬であまりにも寒い日には時間をかけて付けられないことがあります。
それでもこのベビーソープのおかげで、翌朝までお肌がかさかさにならずにしっとりしています。
詰め替えとセットで購入して良かったです!

0~3ヶ月ママ

産院でも使用していた為、自宅でも使用しています。使用感も良く、肌荒れもしていません。
目に入ってしまった時も痛がる様子もなく安心して使っています。

0~3ヶ月ママ

きめ細かい泡でとってもいいです!顔にちょんちょんと乗せるとツノが立つほどの泡!この全身シャンプーで洗っているおかげか、肌もすべすべになってきた気がします

4~6ヶ月ママ

ドラックストアに売っているポピュラーなボディーソープでは肌が荒れてしまう我が子。
肌が弱いのかすぐほっぺが赤くなってしまうのですが、これを使っていると、うるうるすべすべ!!
安心できる素材で、まだ泡を舐めてしまう事が多いですが不安なく使えます!!

【商品名】ベビー全身シャンプー
【ブランド名】ママ&キッズ
【メーカー名】ナチュラルサイエンス
【内容量】460ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】人工香料不使用

シャボン玉石けん「シャボン玉ベビーソープ 泡タイプ」

釜炊き製法(ケン化法)で作った石けんには天然の保湿成分が含まれ、洗い上がりはしっとり。

泡切れが良いので、肌に成分を残さず、短時間で洗い流せます。

成分は水とカリ石ケン素地のみ。

カリ石ケン素地の原料には、低刺激で保湿性に優れたアボカドオイルを使用。

合成界面活性剤、香料、着色料、酸化防止剤などを使用していない無添加石けんなので、肌に余分な刺激を与えません。

おすすめおすすめポイント
・カリ石ケン素地の原料には保湿性に優れたアボカドオイル使用
・水とカリ石ケン素地のみの無添加・低刺激処方で、泡タイプのベビーソープ

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

40代・女性

こどもが生まれた時から使っています。ふわふわの泡が出るのでとても使いやすいです。小学生になった今でも、髪の毛から身体までこれひとつでいけます。こすらずに洗えて、ママの洗顔にもピッタリです。

50代・女性

泡がたっぷり出るので孫と一緒に頭から足先まで洗ってます。泡タイプは小さい子供でもプッシュしやすく使いやすいです。たっぷりの泡でやさしく体を洗ってます。

30代・女性

子どもが生まれてから毎日、使っています!泡が気持ちよく、安心して使えるので、子どもとお風呂に入るのが楽しいです。これからも愛用します💕

40代・女性

子供が赤ちゃんの時から6歳になった今も使ってます。髪も顔も体も全身使えて良いです。洗いあがりしっとりで、泡切れも良いです。

【商品名】シャボン玉ベビーソープ 泡タイプ
【ブランド名】シャボン玉石けん
【メーカー名】シャボン玉石けん
【内容量】450ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料

ミノン「ミノンベビー全身シャンプー」

100%植物性アミノ酸系洗浄成分配合。バリア機能をまもりながら汚れを落とす全身シャンプー。

アレルギーの原因となる物質を極力使っていません

乾燥が気になるデリケート肌の赤ちゃんにも使用可能です。

おすすめおすすめポイント
・アレルギーの原因物質を極力カット。低刺激性
・100%植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、香料・着色料は不使用

【商品名】ミノンベビー全身シャンプー 
【ブランド名】ミノン
【メーカー名】第一三共へルスケア
【内容量】350ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料

和光堂「ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ」

水溶性保湿成分のオリゴ糖やイノシトール、潤い成分のリン脂質やセラミドを配合

油分と水分のバランスにこだわっています。

香料や着色料、アルコール、パラベン、鉱物油は無添加で、乳由来成分を使っていない低刺激処方です。

きめ細かいミルキーな泡で、潤いを守りながら洗えます。

おすすめおすすめポイント
・オリゴ糖やセラミドなど、潤い成分を配合
・肌の刺激になる成分は不使用

【商品名】ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ
【ブランド名】和光堂
【メーカー名】アサヒグループ食品
【内容量】450ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料

ジョンソン®ベビー「うるおい全身シャンプー 泡タイプ」

生まれたばかりの赤ちゃんにも使える、弱酸性の全身シャンプー。

髪から顔、体まで洗うことができます。

オリーブ葉エキスやカミツレ花エキス、アロエベラ葉エキスなどの天然由来成分を配合

グリーンフローラルの香りで、洗っている間も親子で癒しの時間を過ごせますよ。

おすすめおすすめポイント
・髪、顔、体を洗える
・天然由来の成分、オリーブ葉エキスやカミツレ花エキスなどを配合

【商品名】うるおい全身シャンプー 泡タイプ
【ブランド名】ジョンソン®ベビー
【メーカー名】ジョンソン・エンド・ジョンソン
【内容量】400ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】グリーンフローラルの香り

メリーズ「ベビー全身泡ウォッシュ」

目にしみにくい、刺激を抑えた処方。

モチモチの泡でありつつ、泡切れは良くさっぱりした洗いあがりです。

香料や着色料、アルコール無添加で、アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起こらないというわけではありません)。

肌本来の潤い保護成分である、セラミドを守って優しく洗えます。

おすすめおすすめポイント
・モチモチ泡の低刺激ボディソープで潤いを守って洗える
・香料や着色料、アルコール無添加

【商品名】ベビー全身泡ウォッシュ
【ブランド名】メリーズ 
【メーカー名】花王
【内容量】400ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】無香料

アロベビー「アロベビー ベビーソープ」

体だけでなく、頭も洗えるモチモチのクリーミーなボディソープ。

ラベンダー油やダマスクバラ花油を配合したやさしい香りでリラックスできます。

合成香料や合成着色料、合成ポリマーなど肌への刺激になる成分は入っていません。

99%以上が天然由来の保湿成分で赤ちゃんの肌の潤いを守り、清潔に保ちます

おすすめおすすめポイント
・ラベンダー油やダマスクバラ花油のやさしい香り
・合成香料や合成着色料など刺激になる成分は無添加

【商品名】アロベビー ベビーソープ
【ブランド名】アロベビー
【メーカー名】SOLIA
【内容量】400ml
【タイプ】泡タイプ
【香り】ラベンダー・バラの香り(天然アロマ)

MIYOSHI「無添加泡で出てくるベビーせっけん250ml」

きめ細かい無添加の泡でしっとり洗えます。

洗浄成分は100%純せっけん。

香料や着色料だけでなく、防腐剤や合成界面活性剤も不使用。

沐浴時に赤ちゃんを抱えたままでも使えるよう、ポンプタイプを採用しています。

おすすめおすすめポイント
・100%純せっけん成分の無添加ボディソープ
・アレルギーテスト済み

【商品名】無添加泡で出てくるベビーせっけん250ml
【ブランド名】MIYOSHI
【メーカー名】ミヨシ石鹸
【内容量】250ml
【タイプ】泡タイプ(ポンプ)
【香り】無香料

商品一覧表

商品名アトピタ 全身ベビーソープ 泡タイプ ポンプ式キューピー ベビー全身泡ソープベビー全身シャンプーシャボン玉ベビーソープ 泡タイプミノンベビー全身シャンプーミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプうるおい全身シャンプー 泡タイプベビー全身泡ウォッシュアロベビー  ベビーソープ無添加泡で出てくるベビーせっけん250ml
ブランド名アトピタ牛乳石鹸ママ&キッズシャボン玉石けんミノン和光堂ジョンソン®ベビーメリーズアロベビー MIYOSHI
メーカー名丹平製薬牛乳石鹸共進社ナチュラルサイエンスシャボン玉石けん第一三共へルスケアアサヒグループ食品ジョンソン・エンド・ジョンソン花王SOLIAミヨシ石鹸
内容量350ml400ml460ml450ml350ml450ml400ml400ml400ml250ml
タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ泡タイプ(ポンプ)
香り無香料無香料/しっとり/ベビーせっけんの香り人工香料不使用香料不使用無香料無香料グリーンフローラルの香り無香料ラベンダー・バラの香り(天然アロマ)無香料
商品詳細

赤ちゃんの体の正しい洗い方

●お湯の温度

お湯の温度は、40℃前後にしましょう。

冬場で寒いからといって、お湯の温度を上げるのは良くありません。

寒い時期なら室温も暖かくしておけば、お湯に入れた時の大きな温度変化がなく、赤ちゃんをビックリさせずに済みます。

●洗い方のポイント

ベビー用ボディソープに限らず、ボディソープは泡立てて使用するように設計されています。

泡の目安は、手の平を逆さにしても落ちない程度の硬さ

首や脇、太もものシワなど皮膚同士が触れている部分は、親指と人差し指で挟むようにして、クルクルと手首を動かして洗います。

顔を洗う際は、まず頰とTゾーンの部分を洗い、最後に目の周りと口の周りもしっかりと洗いましょう。

続木 康伸

【監修者】アレルギー専門医続木 康伸のコメント

洗浄成分が肌に残ると赤ちゃんへの刺激となってしまいます。

シャワーなど清潔なお湯で全身の泡を流してあげましょう。

入浴後は、保湿も忘れず行ってください。

まとめ

乾燥肌や敏感肌など、赤ちゃんの肌トラブルに悩んでいるパパやママは多いです。

赤ちゃんには、月齢によってさまざまな肌質の変化や肌トラブルが起きやすいのを知っておくと良いでしょう。

肌がデリケートな赤ちゃんは、洗浄成分のやさしい泡タイプのボディソープが最適です。

今回の記事を参考に、赤ちゃんに合うボディソープを選んでみてくださいね。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

おすすめおすすめ広告