猛暑日に強い最新の日傘おすすめ8選。正しい差し方や、お手入れ法も紹介!

地球温暖化の影響もあり、ここ数年の夏では、気温が35度を超える猛暑日が珍しくなくなりました。

強烈な日差しの下、外出する際に心強い味方となるのが日傘です。

近年の日傘は機能性に富んでおり、紫外線から肌を守ってくれるのはもちろん、熱中症対策にも効果を発揮してくれます。

そこで今回は、最新日傘の機能や選び方のポイント、おすすめの商品を紹介します。

日傘の最新事情

少し前までは、日傘といえば綿や麻といった涼やかな天然素材が一般的でした。

そのため、日差しを遮る効果を重視した場合、紫外線を吸収してくれる色の濃い生地のものを選ぶ必要がありました。

夏服とコーディネートしやすい涼しげな白色やパステルカラーの日傘は、炎天下での日焼け予防効果は低くなりがちなのが悩みどころだったのです。

ところが近年では、生地に特殊なコーティングを施すことで、より効果的に紫外線をカットするようになりました

そのため淡いカラーでも、しっかり日焼け対策ができる日傘が豊富にそろっています

また素材も、水をはじくポリエステルやナイロンといった化学繊維が主流で、晴雨兼用できるタイプが多いです。

日傘選びのポイント

機能が優秀で、色やデザインも豊富になった近年の日傘。

選択肢が広がったのはうれしいものの、選ぶ際により迷ってしまいそうです。

そこで次に、自分にぴったりの一本を見つける際にチェックしたいポイントについて解説します。

●日焼け防止効果

日傘の機能で最も重視したいのは、日焼け予防効果です。

これは、光を遮断する効果を示した「遮光率」と、紫外線をどれだけカットするか示す「UVカット率」をチェックすることで確認できます。

数値が高いほど日焼け予防効果は高く、90%以上であれば炎天下の使用も十分といえるでしょう。

中には100%と表記されているものもありますが、縫い目のすき間から日差しが漏れる点も留意しておきましょう。

日焼け防止効果とは別に、熱さを和らげる「遮熱性」に特化した商品もあります

通常の日傘よりもより涼しく感じられるため、熱中症予防の効果が期待できます。

炎天下であっても外出する機会が多い人におすすめです。

●長傘or折り畳み傘

雨傘と同様に、日傘にも長傘と折り畳み傘があります。

長傘は使いたいときにさっと広げられる点がメリット

折り畳み傘より骨の強度もあるため、強風時でも使いやすいでしょう。

しかし使わないときは手に持って移動しなければならず、荷物になってしまう点がデメリット

畳んで手に持ったとき、地面に付かない長さを選ぶと持ち運びの煩わしさが軽減します。

一方折り畳み傘は、なんといっても携帯性が優れています

コンパクトに収納でき、しかも軽量なので、バッグに入れて気軽に持ち歩けます。

ただし、長傘に比べて小ぶりなので、体全体を日差しからしっかり守ることは難しいでしょう。

使用する際にいちいち骨を広げないといけない点もデメリット。

最近はワンタッチで自動開閉するタイプもあるので、めんどくさがり屋さんはそちらを選ぶとよいでしょう。

●晴雨兼用

夏は急に雨が降り出すことが多いため、晴雨兼用がおすすめです。

長傘は傘の面積も広く、骨も頑丈なので、大雨の際も心強いでしょう。

折り畳み傘でも、サイドを覆うような半円型のものや、骨の強度を高めた商品はより雨粒を防いでくれますが、それでも大雨時の使用は厳しそうです。

折り畳み傘は小雨程度の使用に留めておきましょう。

正しく差せばより効果的! 日傘の差し方

日傘を使う際、日差しが体に当たらないよう、何となく差している人は多いのではないでしょうか。

実は日傘は、差し方によってその効果は大きく変わってきます。

ポイントは、傘の内側に体が近くなるよう、深めに差すことです。

紫外線はさまざまな角度から入り込んでくるため、傘と体が離れていると、うっかり日焼けしてしまう可能性があります。

日傘は持ち手をもって高い位置で差すのではなく、なるべく体に近づけるようにしましょう。

また、傘を差す向きも大切です。

よくやりがちなのは、肩に傘の骨を当て、斜めに差してしまうこと。

傘の重さが軽減されるので楽な差し方ではありますが、これだと日差しをしっかり防ぐことは難しいです。

日傘は、太陽がある方向に傘を向けて、日差しから体を守るように差しましょう

シチュエーションによっては、傘を真正面に向ける場合もあるでしょう。

その際は、足下だけでなく目の前の視界もきちんと確保します。

傘の先端がすれ違う人や電柱などに当たらないよう、注意を払いながら差しましょう。

お気に入りをきれいに保つ、日傘のお手入れ方法

日傘を毎日のように使っていると、紫外線からダメージを受けたり、空気中のホコリが付いたりすることで、黄ばみや汚れが生じてしまいます。

日傘をきれいに保つためにも、次の手順にそって定期的に洗うようにしましょう。

<お手入れ手順>
① 日傘を広げる
② ブラシなどでホコリを払う
③ 洗面器にぬるま湯を張り、適量の中性洗剤を溶かす
④ スポンジに薄めた洗剤液を含ませ、固く絞ってから傘の外側・内側をポンポンと叩くように汚れを落とす
⑤ 水で洗い流す
⑥ タオルで拭く。内側の骨のすき間も丁寧に拭き上げる
⑦ 風通しのよい日陰で、傘を広げた状態で十分に乾かす

なお、ポリウレタン(PU)コーティングがされている日傘は、水洗いすることができません。

商品タグを確認し、PUコーティングされている場合は、水を含ませ固く絞ったタオルで優しく拭いて汚れを取りましょう。

また、湿気の多い日や、晴雨兼用で雨天時に使った場合など、傘が湿っている状態で畳んでしまうと生地の傷みやカビの原因になります。

その際も、タオルで水気を拭き取り、傘を広げて乾かすようにしましょう。

このように定期的にお手入れすることで、生地の傷みや黄ばみ、汚れは軽減されます

しかし、UVカット等のコーティングは、年数とともにどうしても劣化してしまいます。

一般的に日傘の寿命は2、3年と考えられているため、これを目安に買い換えを検討しましょう。

最新日傘8選

<長傘>

macocca「完全遮光タッセル付き長傘」

波長の小さな紫外線はもちろん、波長の大きい近赤外線もカットしてくれる、美肌の心強い味方。

近赤外線は肌の真皮にダメージを与えるので、浴び続けるとハリや弾力の低下を招くと考えられています。

シミやシワだけでなく、弾むような肌をキープしたい人におすすめの一本。

石突きや持ち手に竹を使っており、取り外しできるタッセル付き。

大人の女性が使うのにふさわしい上品な印象も高ポイントです。

おすすめおすすめポイント
・美肌の大敵・近赤外線もしっかりカット
・竹製の持ち手&石突き、タッセル付きで上品な印象

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

30代・女性

遮光、UVカット100%で安心して外出できます。

20代・女性

涼しいし、雨でも使えデザインも○

30代・女性

カラーが落ち着いていてドーム型シルエットがオシャレ。

【メーカー名】ソレイユ
【ブランド名】macocca
【商品名】完全遮光タッセル付き長傘
【傘タイプ】長傘
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】約91㎝
【全長】約82㎝
【折り畳み時の長さ】
【重さ】約335g
【素材】ポリエステル
【遮光率】100%
【UVカット率】100.00%
【その他の機能】近赤外線遮蔽率99.9%(ブラックのみ99.8%)

芦屋ロサブラン「ミドルサイズコンビ(55㎝)」

生地そのものが遮光する、国産の遮光生地を使用

経年劣化しづらいため、長期にわたって優れた日焼け防止効果を発揮します。

しかも、傘の内側にブラックラミネート加工が施されているため、地面や壁からの反射光も吸収

照り返しからも肌をしっかり守ってくれます。

遮熱効果も高く、使用から15分後には傘の内側は気温より11度から19度程度低下。

木陰のような涼しさを実現しています。

おすすめおすすめポイント
・経年劣化しづらい国産遮光生地でしっかり遮光&遮熱
・傘の内側にブラックラミネート加工を施し、照り返しにも対応

【メーカー名】Rose Blanc
【ブランド名】芦屋ロサブラン
【商品名】ミドルサイズコンビ(55㎝)
【傘タイプ】長傘
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】約88㎝
【全長】約81㎝
【折り畳み時の長さ】
【重さ】約335g
【素材】ポリエステル
【遮光率】100%
【UVカット率】100%
【その他の機能】遮熱効果

小宮商店「クルーニーレース(つなぎ)」

英国発祥の伝統的なレース、「クルーニーレース」

ふっくらとした立体感のあるドット模様が特徴で、ロイヤルウエディングでも使用されているほど、格式ある可憐なレースです。

この日傘には、花とドット模様を組み合わせたクラシカルなレースを使用

レースの間から風も通るため、木漏れ日の中を散歩しているような心地よさが楽しめます。

おすすめおすすめポイント
・英国発祥の伝統的な「クルーニーレース」を使用
・レースの間から風も通り、木漏れ日の中にいるような心地よさ

【メーカー名】小宮商店
【ブランド名】小宮商店
【商品名】クルーニーレース(つなぎ)
【傘タイプ】長傘
【晴雨兼用】×
【開いた時の直径】約87㎝
【全長】約77㎝
【折り畳み時の長さ】
【重さ】約330g
【素材】本体 綿100%、レース部分 綿95% ナイロン5%
【遮光率】
【UVカット率】
【その他の機能】

Liben「クールプラス コンパクト長傘(LIEBEN-1548)」

紫外線・太陽光・太陽熱を効果的にカットする遮光等級1級の日傘

傘の内側に黒色のポリウレタン樹脂製シートを採用しており、照り返しからも肌をしっかり守ってくれます。

また中棒がスライド式になっているのも使いやすいポイント。

差すときは伸ばし、持ち歩くときは縮められるので、女性にちょうどよいサイズ感で使用できます。

持ち手は木製のスクエア型で、手から滑り落ちにくいのも便利です。

おすすめおすすめポイント
・太陽光・紫外線・太陽熱を遮断するポリウレタン樹脂製シートを採用
・用途に合わせて伸縮できる、使い勝手のよいスライド式中棒

【メーカー名】リーベン
【ブランド名】Liben
【商品名】クールプラス コンパクト長傘(LIEBEN-1548)
【傘タイプ】長傘
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】87㎝
【全長】収納時:64㎝/使用時:73cm
【折り畳み時の長さ】
【重さ】約274g
【素材】ポリエステル
【遮光率】100%
【UVカット率】99.9%以上
【その他の機能】遮熱性、スライド式中棒

Ombrage「完全遮光 100% 日傘 ショートパラソル 親骨50cm(エッジライン)」

アウトドアブランド『FIELDOOR』が手がける遮光率100%の晴雨兼用傘

真夏の強烈の日差しをしっかりブロックし、紫外線や太陽熱による体への負担を軽減してくれます。

しかも、親骨が50㎝のショートパラソルで、長傘ながら約240グラムと超軽量

女性にぴったりのサイズ感&重量で、長時間の使用も苦になりません。

また傘には超撥水のテフロン加工が施されており、雨水をしっかりはじいてくれます。

おすすめおすすめポイント
・アウトドアブランドが手がける完全遮光日傘
・本降りの雨もしっかりはじく、超撥水のテフロン加工

【メーカー名】クローバー
【ブランド名】Ombrage 
【商品名】完全遮光 100% 日傘 ショートパラソル 親骨50cm(エッジライン)
【傘タイプ】長傘
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】約84cm
【全長】約67cm
【折り畳み時の長さ】
【重さ】約240g~
【素材】ポリエステル
【遮光率】100%
【UVカット率】100%
【その他の機能】超撥水テフロン加工

<折り畳み傘>

Waterfront「銀行員の日傘 折りたたみ傘」

一貫加工生産することで高品質の傘を作り出す洋傘メーカーのヒット商品。

炎天下のなか、外回りする銀行員のために開発された、遮光性・遮熱性に特化したアイテムです。

強烈な太陽光をしっかり跳ね返すシルバーコーティングを二重にし、さらに裏面は黒い生地にすることで照り返しの熱にも対応

また受骨には曲げ強度の強い繊維強化プラスチックを採用しており、耐風性も優れています。

おすすめおすすめポイント
・シルバーコーティング2回塗りで真夏の太陽光もブロック
・強風に耐える繊維強化プラスチック製の受け骨

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

30代・女性

半信半疑でシルバーの日傘を初めて購入しました。本当に涼しく、大きいので手も背中も日陰になります。

40代・男性

中棒の不安定な折り畳み傘が多いのですが、こちらはかなりしっかりしているため持っていてもぐらつかない上に、60cmあるので日差しを完全にガードしてくれます。

10代・女性

生地がしっかりしていて丈夫なつくりで長く使えそうでとても気に入りました。通学時にもバッチリ対応出来ています。日焼け対策にとてもおすすめです。

【メーカー名】シューズセレクション
【ブランド名】Waterfront
【商品名】銀行員の日傘 折りたたみ傘
【傘タイプ】折りたたみ
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】102㎝
【全長】62㎝
【折り畳み時の長さ】26.5㎝
【重さ】約290g
【素材】ナイロン
【遮光率】
【UVカット率】99%以上
【その他の機能】耐風性

mabu「ベーシックライトマルチミニデザイン」

折り畳んだときの全長が約24.5センチ、傘を開くと約98センチと、小さく畳んで大きく使える使い勝手のよい一本。

重量も約185グラムと軽量で、荷物の多い日も気軽に携帯できます。

しかも、コンパクトなのに構造が頑丈。

傘の受骨にはポリカーボネートを使用しており、強い風にあおられても、骨がしなって衝撃に対応します。

傘にはペットボトルから再生したリサイクル生地を採用。

おすすめおすすめポイント
・畳むと全長約24.5センチ&重量185グラムと携帯性バツグン
・強い風にも耐えられる、しなやかに曲がる骨を採用

【メーカー名】SMV JAPAN
【ブランド名】mabu
【商品名】ベーシックライトマルチミニデザイン
【傘タイプ】折りたたみ
【晴雨兼用】
【開いた時の直径】約98㎝
【全長】約56.5㎝
【折り畳み時の長さ】約24.5㎝
【重さ】約185g
【素材】ポリエステル
【遮光率】
【UVカット率】90%以上
【その他の機能】耐風性

商品一覧表

商品名完全遮光タッセル付き長傘ミドルサイズコンビ(55㎝)クルーニーレース(つなぎ)クールプラス コンパクト長傘(LIEBEN-1548)完全遮光 100% 日傘 ショートパラソル 親骨50cm(エッジライン)銀行員の日傘 折りたたみ傘ベーシックライトマルチミニデザイン
メーカー名ソレイユRose Blanc小宮商店リーベンクローバーシューズセレクションSMV JAPAN
ブランド名macocca芦屋ロサブラン小宮商店LibenOmbrageWaterfrontmabu
傘タイプ長傘長傘長傘長傘長傘折りたたみ折りたたみ
晴雨兼用×
開いた時の直径約91㎝約88㎝約87㎝87㎝約84cm102㎝約98㎝
全長約82㎝約81㎝約77㎝

収納時:64㎝
使用時:73cm

約67cm62㎝約56.5㎝
折り畳み時の長さ26.5㎝約24.5㎝
重さ約335g約335g約330g約274g約240g~約290g約185g
素材ポリエステルポリエステル本体 綿100%、レース部分 綿95% ナイロン5%ポリエステルポリエステルナイロンポリエステル
遮光率100%100%100%100%
UVカット率100.00%100%99.9%以上100%99%以上90%以上
その他の機能近赤外線遮蔽率99.9%(ブラックのみ99.8%)遮熱効果遮熱性、スライド式中棒超撥水テフロン加工耐風性耐風性
商品詳細

まとめ

炎天下にも負けない、ハイスペックな最新日傘。

今回紹介したポイントを参考に、お気に入りの一本を見つけてくださいね。

より効果を高めるためにも、差し方やお手入れは大切です。ぜひ実践し、真夏のお出かけを楽しみましょう。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

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