2021.02.16

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【医師監修】妊娠中~産後におすすめの着圧ソックス8選。足のむくみに悩むママ&妊婦さん必見!

妊娠中や産後の女性の身体は、とてもむくみやすいと言われています。

むくんでしまった場合の対処法としてはマッサージなどがありますが、手軽に取り入れられるセルフケアアイテムとして着圧ソックスを購入する人も多いのではないでしょうか。

今回は、産婦人科医監修のもと、妊娠中にむくみやすい理由や代表的な対処法を解説したうえで、着圧ソックスを選ぶ際のポイントと、おすすめの商品を紹介します。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

産婦人科医
信実孝洋

信実孝洋

医療法人社団秋月会 広島中央通り 香月産婦人科 産科・婦人科部長
2001年、広島大学 医学部 医学科卒業。国立病院、大学病院などでの勤務を経て、2018年から香月産婦人科 広島中央通りで産科・婦人科部長を務める。

医療法人社団秋月会 広島中央通り 香月産婦人科
広島県広島市中区三川町7-1 香月メディカルビル5-8F
https://www.katsuki-medical.com/

妊娠中にむくみやすいのはなぜ?

椅子に座る妊婦

むくみは、体内の皮下組織に余分な水分が溜まった状態です。

何らかの原因で血液中の水分が血管の外へと浸み出してしまい、その水が溜まることで皮下組織が膨張してむくんでしまいます。

むくみは全身に起こり得ますが、特に心臓より低く、重力の影響を受けやすい足に現れやすいとされています。

また、妊娠中~産後の女性は、以下の理由などから特にむくみが起こりやすいと考えられています。

●ホルモンバランスの変化

妊娠するとプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンの値が上昇します。

これは、妊娠維持に必要な子宮内環境を整えるホルモンですが、同時に皮下組織に水分を溜める働きも持っているため、むくみを引き起こす原因となっています。

●子宮が血管を圧迫する

妊娠中期から臨月になると、大きくなった子宮が太腿の付け根にある大静脈を圧迫してしまうケースが少なくありません。

これにより、足から心臓へと戻る血液が滞ると、足のむくみを引き起こす原因になります。

なお、産後のむくみについては、ホルモンバランスの変化のほか、出産や育児の疲労、授乳や抱っこによる姿勢の変化などが原因で起こる可能性も考えられます。

また、分娩時の羊水の排出や出血で体内の水分が減ると、そのぶん血液循環が悪くなることもあるようです。

一般的に産後のむくみは、おおむね2日目がピークでその後は徐々に治まる場合が多いと言われています。

つらいむくみの解消法

ストレッチを行う妊婦

つらいむくみを解消するために、簡単にできるセルフケアを紹介します。

●塩分の摂取を控えめにする

私たちの体は塩分を摂りすぎると、体内の塩分濃度を薄めようとして水分を溜め込む働きがあります。

そのため、むくみを解消するには、塩分の摂取を控えることが大切。

産後の育児においても減塩、薄味が重要です。

醤油や塩をポン酢や柑橘類といった塩分の低い調味料で代用するなどして塩分の摂取を控えましょう。

また、バナナやキウイ、ブロッコリー、海藻など、カリウムを含む食品を少量ずつ摂るのもおすすめ。

カリウムには、水分と一緒に余計な塩分を体外に排出する作用があります。

ただし、腎機能が低下している場合に摂取しすぎてしまうと「高カリウム血症」を引き起こす恐れもあるので、摂取量には注意が必要です。

●軽いストレッチや適度な運動を行う

滞った血液を心臓へと循環させるためには、ポンプの働きをする筋肉を動かすことも大切です。

例えば、手首や足首を回したり、バランスを崩さないように何かに捕まった状態で爪先立ちを繰り返したりするなどすると良いでしょう。

また、主治医から許可が降りるようであれば、マタニティヨガを行うのもおすすめです。

●着圧ソックスを履く

着圧ソックスは、足を適度に加圧することで血流を促進させ、余分な水分が溜まるのを防ぐ働きが期待できます。

お腹が大きくなって、ストレッチやマッサージが自分でできなくなった人や、産後の育児や家事で立ち仕事が続いたり、疲れて自分のケアにまで手が回らないという人でも、手軽に取り入れやすいセルフケアといえるでしょう。

着圧ソックスには、医師の診察を受けて処方される医療用弾性ソックスのほか、一般の市販品やマタニティ用商品など、さまざまな種類が販売されています。

妊婦の場合は、主治医と相談のうえ、使用するようにしましょう。

信実孝洋

【監修者】産婦人科医信実孝洋のコメント

胎児の成長にともないお腹が大きくなると、下半身はむくみやすくなります。

そのような場合、加圧ストッキングは良いむくみ解消法になりますが、着脱も難しくなるため、きつすぎず緩すぎず、ご自身が楽に生活できるサイズを選択してください。

また、装着時足先にしびれや冷たさを感じる場合、血行障害の可能性があるため着用を中止してください。

着圧ソックスの選び方

足のむくみ解消に手軽に取り入れられる着圧ソックスですが、生地感が肌に合わないと着用にストレスを感じてしまいます。

加えて、着圧が強すぎると痛みや血流の悪化につながる可能性も考えられるので、商品を選ぶ際は次のポイントに注意しましょう。

●タイプ

一般的に販売されている着圧ソックスは、「昼用」と「夜用」に分かれているケースがほとんどで、基本的に昼用は着圧が強め、夜用は弱めに設計されています。

就寝時に昼用を使ってしまうと、着圧が強すぎて血行を悪くするなどの可能性が考えられるので、必ずシーンに合った商品を選びましょう。

●素材

着圧ソックスは直接肌に触れるものであるため、履き心地も肝心です。

特に肌の弱い人は、なるべく肌に負担の少ないラテックスフリーや天然素材のものを選びましょう。

また、足は蒸れやすく、臭いも発生しやすいので、通気性の良いものを選ぶのもポイントです。

●締め付け

ソックスの締め付けの強さは、「hPa(ヘクトパスカル)」という単位で表されます。

1hPaは、1㎠に約1gの重りを置いた時にかかる圧力で、例えば「20hPa」の着圧ソックスであれば、1㎠に約20gの重りをのせたくらいの圧力がかかることになります。

この圧力の測定方法は各メーカーによって異なるので、数値が一緒の商品がすべて同じ締め付けであるとは限りませんが、だいたいどれくらいの着圧かをイメージしておくとよいでしょう。

●長さ

着圧ソックスには、膝丈のハイソックスタイプと太ももまでのニーハイタイプがあり、商品によって長さが異なります。

ハイソックスタイプは昼用の着圧ソックスに多く、お腹が大きくなっても履きやすいのがメリットです。

一方、ニーハイタイプはふくらはぎや膝裏、太腿といった血液が滞りやすい場所全体をカバーできるというメリットがあります。

上記のポイントに加えて、妊婦の場合は医師に相談してから選ぶのがおすすめです。

妊娠中の体重増加が多い人は、その時の体型に合う締め付けのきつすぎないもの、苦しくないものを選ぶことも大切。

マタニティ向けに開発された商品もあるので、いろいろと比較したうえで購入しましょう。

もし、着用時に「足先が冷える」「足に痛みや痺れを感じる」などの異変を感じた場合は、締め付けによって血流が悪くなっている可能性があるので、すぐに使用を中止してください。

先輩ママに使用感をインタビュー

妊娠中に足のむくみに悩み、実際に着圧ソックスを使用していた先輩ママに、その感想を教えてもらいました。

31歳・女性

妊娠10ヶ月に入ったあたりから、靴下の跡が残るほど足がむくむようになりました。寝るときに着圧ソックスを履くようにしたところ、朝起きた時に足がスッキリするようになりました。

35歳・女性

妊娠中期以降むくみに悩まされ、ストレッチや入浴で血行促進を心掛けていました。また、就寝時や移動時には着圧ソックスを着用。むくみの解消はもちろん、冷え対策にもなったと思います。

30歳・女性

妊娠後期に入り足のむくみが気になるように。お風呂に浸かったり、セルフマッサージに取り組んだりするほか、就寝中にはメディキュットを履いていました。一時的ではありますが、むくみが和らぎました。

【調査概要】調査方法:インターネット調査、調査期間:2023年2月1日~2日、回答者数:111人(女性)、アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社

※監修者は以下で紹介する商品について、選定や紹介文の監修は行っておりません。edimo編集部が独自に行っています。

※紹介商品は、上記記事内で記載した効果・効能を保証するものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている説明文をご確認ください。

※商品によってはユーザーのレコメンドが記載されています。これらは個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。

【マタニティ向け】むくみにおすすめの着圧ソックス2選

数ある着圧ソックスから、まずはマタニティ用に開発されたおすすめの着圧ソックスを2つ紹介します。

dacco「ホットキュット 着圧ソックス 」

助産師とママの声から生まれたブランド「dacco」のマタニティ着圧ソックス。

足首からふくらはぎにかけて段階的に圧をかけることで、下肢の静脈血とリンパの循環を促進させ、むくみの軽減が期待できます。

生地には湿気コントロール素材を使用。

夏場でも蒸れにくく快適な履き心地です。

さらに、足首部分には遠赤外線素材を採用しているため、足をポカポカと温めます。

昼用ハイソックスのほか、オープントゥの夜用ハイソックスとロングタイプもそろいます。

おすすめここがおすすめ
・助産師とママの声から生まれたブランドのマタニティ着圧ソックス
・湿気コントロール素材を使用。夏場でも快適な履き心地

商品名ホットキュット 昼用 着圧ソックス 
ブランドdacco
メーカーオオサキメディカル
タイプ昼用
締め付け足首:27hPa、ふくらはぎ:19hPa
長さ(丈)ハイソックス
素材ナイロン 85%、ポリウレタン 15%
商品名ホットキュット 夜用 着圧ソックス 
タイプ夜用(夜用ロングもあり)
締め付け

足首:27hPa、ふくらはぎ:19hPa

(夜用ロングは足首:21hPa、ふくらはぎ:15hPa、大腿:11hPa)

長さ(丈)ハイソックス
素材

ナイロン 85%、ポリウレタン 15%

(夜用ロングはナイロン78%、ポリウレタン17%、ポリエステル5%)

メイダイ「MOMI×2(モミモミ)」

医学博士が考案し、マタニティ雑誌でも紹介された、ふくらはぎ用の着圧サポーターです。

“弱編み”と”強編み”の組み合わせによって作られた、4段階の強弱マッサージラインによって、まるで手もみマッサージを受けているような着圧効果が得られます。

一晩つけて寝るだけで、だるさや疲労、むくみの解消効果が期待できるでしょう。

カラーはラベンダー、ピンク、ブラックの3色展開です。

おすすめここがおすすめ
・医学博士が考案した、ふくらはぎ用の着圧サポーター
・まるで手もみマッサージを受けているような、ほどよい着圧効果

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

20代・女性

妊娠時によくあるこむらがえりも軽減しました。妊婦さんにもおすすめです。

30代・女性

就寝中きつくなることもなく、翌朝には足が楽なので気に入っています。

30代・女性

むくみが酷かったのですが、これを着用して寝ると締め付けが気持ちよくて脚が軽くなった感じがします。

商品名MOMI×2(モミモミ)
ブランドメイダイ
メーカーメイダイ
タイプ就寝用
締め付け11.4~30.8hPa
長さ(丈)ふくらはぎ用
素材ポリエステル45%、ナイロン25%、綿15%、アクリル10%、ポリウレタン5%

むくみにおすすめの着圧ソックス6選

続いて、マタニティ向けの専用商品ではありませんが、むくみの解消におすすめの着圧ソックスを6つ紹介します。

妊娠中の方は主治医と相談の上、負担なく履ける商品を選びましょう。

メディキュット「メディキュット メディカル ひざ下(一般医療機器)」

英国の医療用弾性ストッキングをルーツにつくられた着圧ソックスで、圧力数値も英国の圧力値標準基格をもとに設定されています。

全体的に着圧が強く、足首が29hPa、ふくらはぎは20hPaとなっています。

生地は、「メッシュ編み」と「リブ編み」という2種類の編み方によって、縦と横にストレッチする特殊製法。

動きやすいように、つま先部分が開いたオープントゥタイプとなっています。

※メーカーからの使用上の注意※
妊娠中の方は、着用を始める前に医師に相談されることをおすすめいたします。

おすすめここがおすすめ
・圧力数値は英国の圧力値標準基準をもとに設定
・生地は、縦と横にストレッチする特殊製法

商品名メディキュット メディカル ひざ下(一般医療機器)
ブランドメディキュット
メーカーレキットベンキーザー・ジャパン
タイプ昼用(夜用の展開もあり)
締め付け足首:29hPa、ふくらはぎ:20hPa
長さ(丈)ハイソックス
素材ナイロン、ポリウレタン

エムアンドエムソックス「綿混着圧ハイソックス」

1日中履き続けてもストレスにならない、ソフトな着圧が特徴の着圧ソックス。ゴムを使わず、特殊な糸の編み方で着圧を生み出しているため、ほどよい締め付け感で肌に負担がかかりません。

天然素材の綿を44%使用することで、汗をしっかり吸収し、サラッとした履き心地を保ちます。

一見すると着圧ソックスには見えない、普段履きしやすい見た目。外出時にも使いやすいので、リピーターも多い商品です。

おすすめここがおすすめ
・1日中履いていても心地よい、ソフトな着圧感
・綿を44%使用しており、サラッとした履き心地

商品名綿混着圧ハイソックス
ブランドエムアンドエムソックス
メーカーエムアンドエムソックス
タイプ昼用
締め付け足首:17hPa、ふくらはぎ:16hPa
長さ(丈)ハイソックス
素材綿44%、ポリエステル31%、アクリル19%、ポリウレタン6%

靴下サプリ「うずまいて 血行を促すソックス」

特許を取得した”スパイラル着圧”という、つちふまずから足の筋肉に沿ってうずまき状に圧をかける独自設計によって、締め付けの強すぎない力加減を実現。

きつい着圧が苦手な人にもおすすめの着圧ソックスです。

パッケージが可愛いので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ。

カラーはブラックとベージュの2色から選べます。

シリーズ展開もされているので、商品を揃えれば、シーンに合わせて使い分けることもできるでしょう。

おすすめここがおすすめ
・足の筋肉に沿ってうずまき状に圧をかける独自設計で、きつすぎない着圧を実現
・パッケージが可愛いので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ

商品名うずまいて 血行を促すソックス
ブランド靴下サプリ
メーカー岡本
タイプ昼用(夜用の展開もあり)
締め付けつちふまず:24hPa、足首:18hPa、ふくらはぎ11hPa
長さ(丈)ハイソックス
素材ナイロン、レーヨン、その他

エムアンドエムソックス「3足セット おやすみ着圧ハイソックス」

ゴム圧を段階的に変え、足首部分は「強圧」、ふくらはぎ部分は「弱圧」という理想的な着圧バランスを実現した、オープントゥタイプの就寝用ソックス。

就寝時はもちろん、飛行機などによる長時間の移動や、オフィスワークなどの使用もOKです。

カラーは明るいパープルなので、可愛いルームウェアとの相性も抜群。

3足セットになっているので、洗い替えもスムーズに行えます。

おすすめここがおすすめ
・飛行機などの長時間の移動や、オフィスワークなどでも使える
・洗い替えにも便利な3足セット

商品名3足セット おやすみ着圧ハイソックス
ブランドエムアンドエムソックス
メーカーエムアンドエムソックス
タイプ就寝用
締め付け足首:強圧、ふくらはぎ:弱圧
長さ(丈)ハイソックス
素材ポリエステル、ポリウレタン

SOLIDEA「メディックナイトウェルネス」

イタリアの着圧ウェアブランド「SOLIDEA」が、人間工学に基づいた段階着圧設計の着圧ソックスを開発。

イタリア・スイスの高級糸を特許技術で編むことで、着圧インナーの難点である分厚さを克服し、滑らかな肌触りに仕上げています。

眠る時に窮屈に感じやすいつま先は開けたオープントゥ設計で、足裏にはマッサージ効果のあるインソールを採用。

生地には遠赤外線糸が編み込まれているので足全体が優しく温められるほか、太腿の生地は寝返りを打ってもずり落ちにくい設計になっています。

ピンクとブラックの2色展開です。

おすすめここがおすすめ
・着圧インナーの難点である分厚さを克服し、快適な肌触りを実現
・足裏にはマッサージ効果のあるアンチストレスインソールを採用

商品名メディックナイトウェルネス
ブランドSOLIDEA
メーカークォードコーポレーション
タイプ就寝用
締め付け足首:16-20hPa、ふくらはぎ:11hPa、太腿:9hPa
長さ(丈)ニーハイ
素材ナイロン80%、ポリウレタン20%

eume「イウミー めぐりソックス」

 

触れているだけで身体の熱を巡らせ、温かさをキープする光電子(R)繊維を使用。

この繊維の遠赤外線作用によって、心地よい温もりが得られるとともに、水分の蒸散も促され、汗によるムレや冷えを防ぎます。

さらに、段階着圧によって就寝時でも心地よい締め付け具合が実現します。

おしゃれなパッケージは、贈り物にも喜ばれそうです。

おすすめここがおすすめ
・触れているだけで身体の熱を巡らせる光電子(R)繊維を使用
・就寝時にも心地よくはける段階着圧

商品名イウミー めぐりソックス
ブランドeume
メーカーエベリスト
タイプ就寝用
締め付け
長さ(丈)ニーハイ
素材ナイロン46%、レーヨン41%、ポリウレタン10%、シルク2%、ポリエステル1%

商品一覧

商品名ホットキュット昼用 着圧ソックスMOMI×2(モミモミ)メディキュット メディカル ひざ下(一般医療機器)綿混着圧ハイソックスうずまいて 血行を促すソックス3足セット おやすみ着圧ハイソックスメディックナイトウェルネスイウミー めぐりソックス
ブランドdaccoメイダイメディキュットエムアンドエムソックス靴下サプリエムアンドエムソックスSOLIDEAeume
メーカーオオサキメディカルメイダイレキットベンキーザー・ジャパンエムアンドエムソックス岡本エムアンドエムソックスクォードコーポレーションエベリスト
タイプ昼用(夜用の展開もあり)就寝用昼用(夜用の展開もあり)昼用昼用(夜用の展開もあり)就寝用就寝用就寝用
締め付け足首:27hPa、ふくらはぎ:19hPa11.4~30.8hPa足首:29hPa、ふくらはぎ:20hPa足首:17hPa、ふくらはぎ:16hPaつちふまず:24hPa、足首:18hPa、ふくらはぎ11hPa足首:強圧、ふくらはぎ:弱圧足首:16-20hPa、ふくらはぎ:11hPa、太腿:9hPa

長さ(丈)ハイソックスふくらはぎ用ハイソックスハイソックスハイソックスハイソックスニーハイニーハイ
素材ナイロン 85%、ポリウレタン 15%ポリエステル45%、ナイロン25%、綿15%、アクリル10%、ポリウレタン5%ナイロン、ポリウレタン綿44%、ポリエステル31%、アクリル19%、ポリウレタン6%ナイロン、レーヨン、その他ポリエステル、ポリウレタンナイロン80%、ポリウレタン20%ナイロン46%、レーヨン41%、ポリウレタン10%、シルク2%、ポリエステル1%
商品詳細

まとめ

着けているだけでむくみの解消効果が期待できる着圧ソックスは、気軽に取り入れやすいアイテムです。

ぜひ今回ご紹介したポイントに注意して、商品を検討してみてください。

ただし、加圧しすぎもよくないので、使用時間のあるものは、その時間を守って着用するようにしてくださいね。

また妊娠中の方は、着圧ソックスを履いても問題ないか、どんな点に気を付ける必要があるのかなど、主治医と相談の上選ぶとよいでしょう。

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

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