2022.12.12

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【美容皮膚科医監修】アフターサンケアアイテムおすすめ6選。海外でのバカンスに必携!

コロナによる渡航自粛が解除された地域もあり、秋から冬にかけて、久しぶりに海外でバカンスを―という人もいるのでは?

肌が焼けるのを防ぐために、日焼け止めや美白などのスキンケア用品を使ったり、日傘や帽子などのグッズを取り入れたりする方は多いでしょう。

もちろん、事前の日焼け対策は大切ですが、保湿やクールダウンなど日焼け後のアフターケアも同じくらい重要だということを知っていますか?

日焼け後の肌は軽いやけどをした状態と同じ。また、紫外線はシミやそばかす、ニキビなどの原因になるため、お手入れをせずにうっかり放置してしまうと、肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があるのです。

そこで今回は、美容皮膚科タカミクリニックの山屋雅美副院長に、日焼け後の肌に必要なケアやケアの注意点、アフターサンケアアイテムを選ぶ際のポイントなどを伺いました。

合わせて、edimo編集部おすすめのアフターサンケアアイテムもご紹介します。

取材・監修協力商品紹介部分は取材・監修範囲外です

美容皮膚科医
山屋雅美

山屋雅美

美容皮膚科タカミクリニック副院長。埼玉医科大学卒業後、東邦大学医療センター大橋病院皮膚科、三井記念病院皮膚科勤務を経て、2011年美容皮膚科タカミクリニックに入職。2021年、タカミクリニック副院長に就任。ニキビ・毛穴などの美肌治療から、シミ・しわ・たるみなどのエイジング治療まで幅広く診療を行う。

美容皮膚科タカミクリニック
(松本ビル)東京都港区南青山3-18-20 松本ビル3F・4F・5F
(モンテプラザ)東京都港区南青山3-18-5 モンテプラザ2F・3F・4F
https://takamiclinic.or.jp/

日焼け後の肌はどんな状態?

日焼け直後の真っ赤になった肌は、軽いやけどのような状態に陥っています。

この状態を「サンバーン」と呼び、紫外線を浴びた数時間後に皮膚が赤くなり、1~2日間にわたり、ヒリヒリとした痛みを伴ったり、水ぶくれができたりするのだそう。

一気に大量の紫外線を浴びたときに起こりやすいといわれています。

また、赤みやヒリつきが落ち着いた日焼け後の肌は、紫外線ダメージによりバリア機能が低下しているため、肌の水分が蒸散して、乾燥しやすくなっているのだそう。

さらに、紫外線ダメージから肌を守るために防衛本能が働いて、角質が厚くなっているため、化粧水が浸透しにくくなっているのだとか。

山屋先生いわく「肌内部の水分が保持できず、肌に水分が入りにくくなっているため、肌の乾燥が進行している状態」だと言えるのだそうです。

日焼け後のケアを怠るとどうなる?

日焼け後のケアを怠ると、皮膚の角質層の乱れからカサつきやかゆみ、赤みなどの炎症を起こしやすくなるのだそう。

また、日焼け後の肌トラブルは直後に現れるものだけではなく、長年の積み重ねによって、肌のしわやたるみの原因になることもあります。

日焼け後に一番してはいけないことは、そのまま放置すること

サンバーンの症状が数日で治まったとしても、紫外線を浴びてから数日後に色素沈着(サンタン)が進行するといわれています。

浴びた紫外線量や皮膚のタイプによっては肌の黒みが数カ月から数年間落ちないこともあるのだそう。

そのため、肌が赤くなるという「SOS信号」を見逃さず、早めにケアすることで、紫外線によるダメージを最小限に抑えましょう。

日焼け後の肌にはどんなケアが必要?

紫外線ダメージを最小限に抑えるためには、日焼けに気づいたらすぐにケアを始めることが大切です。

山屋先生いわく「日焼け後の72時間以内のケアでシミができるかできないかが決まると言っても過言ではない」そう。

また、正しい知識を身に着けずに自己流で進めてしまうと、肌の状態をさらに悪化させかねないので注意しましょう。

日焼け直後から積極的に美白ケアを行いたいと思う方も多いと思いますが、日焼け直後の肌は敏感な状態のため、段階を踏んでケアを行うことが大切だそう。

日焼け直後の「ヒリヒリほてり期」、ほてりが治まった「カサカサ敏感期」、肌が落ち着いた「本格ケア期」の三段階に分けて、ケアを行っていきましょう。

●ヒリヒリほてり期

水や保冷剤(無い場合は冷えたペットボトル)をタオルにくるみ、しっかりと冷やして、肌の赤みやほてりを抑えましょう。

肌が赤くヒリつきが出ている状態では、積極的なスキンケアができないので、外側からではなく内側からのケアを取り入れます。

ビタミンC、トラネキサム酸、L-システイン配合の医薬品やサプリメントなどの摂取がおすすめです。

●カサカサ敏感期

肌のバリア機能を回復させて、肌が潤いを保てる環境へと整える保湿ケアから始めましょう。

ただし、まだ肌が敏感な状態のため、低刺激の化粧水やアラントイン、グリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症成分が配合されている敏感肌用のアイテムを選ぶようにしましょう

バリア機能を高めて保湿をするセラミド配合のアイテムもおすすめです。

また、肌に刺激を与えるクリームやオイルなど油分の多いアイテムは避けて、油分の少ないゲルタイプや乳液を選びましょう

●本格ケア期

ほてり、ヒリつき、乾燥が治まり、肌が落ち着いたら本格的に美白ケアを始めましょう。

ここからのケアが将来の肌を左右するのだそう。

肌のターンオーバーを整える角質ケアと合わせて、抗酸化作用と美白作用のあるアイテムで紫外線ダメージを排出、蓄積させないようにするのが大切

もちろん、保湿ケアも引き続きしっかりと行いましょう。

山屋先生によると、ターンオーバー周期の関係から、ケアを始めて1カ月を過ぎた頃から少しずつ肌が変わっていくのだそう。

そのため「3カ月はケアを続けるのが大切」といいます。

アフターサンケアアイテムの選び方

●好みのタイプ・テクスチャーで選ぶ

アフターサンケアアイテムには、ローションやミルク、ジェルなど様々なテクスチャーがあります。

自分にとって使いやすいものを選びましょう。

アフターサンケアアイテムの中で最もスタンダードなのはジェルタイプ。

炎症を抑えて肌に潤いを与えるアロエやコラーゲンなどが含まれていることが多く、高い保湿効果が期待できま

みずみずしいテクスチャーで爽快感を感じやすく、夏の暑い時期でも気持ちよく使えるでしょう。

また、ローションタイプは日焼け後のほてった肌にバシャバシャとたっぷり使えます

保湿力があるタイプならコットンに浸してパックのようにも使えるでしょう。

ただ、サラサラ感を出すためにメントールやアルコールが入っているものは肌への刺激が強い場合もあります。

肌が敏感な時期に使用すると逆に肌が荒れてしまうこともあるので、肌への刺激が気になる方は「低刺激」などの記載があるものを選ぶとよいでしょう

●配合成分に注目して選ぶ

アフターサンケアアイテムを選ぶ際には、日焼け後の肌の炎症を抑えたり、乾燥を補ったりする整肌成分や保湿成分が含まれているかどうかをチェックしましょう。

山屋先生によると、バリア機能修復に効果のあるセラミド、シミの原因となるメラニン生成の抑制に効果のあるビタミンCが含まれているものがおすすめだそう。

他には、アロエベラエキスやコラーゲン、グリセリンなどの保湿成分が入っているものもよいでしょう。

●防腐剤やアルコールが含まれたものは注意

防腐剤やアルコールは、スキンケア用品の保存期間や品質を保持するために含まれており、特にメントール系の商品にはアルコールが含まれていることが多いです。

肌への刺激が強いため、多く配合されていると逆に肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

心配な方は代わりに天然の添加物などが使われているものを選ぶとよいでしょう。

※監修者は以下で紹介する商品について、選定や紹介文の監修は行っておりません。edimo編集部が独自に行っています。

※紹介商品は、上記記事内で記載した効果・効能を保証するものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている説明文をご確認ください。

※商品によってはユーザーのレコメンドが記載されています。これらは個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。

アフターサンケアアイテムおすすめ6選

大正製薬「コパトーン アフターサン オイルフリー ジェル」

レジャーやスポーツなどアクティブシーンに特化したUVケアブランド「コパトーン」のオイルフリージェル。

アロマエキスとメントール配合で、ほてりを抑えて、潤いをチャージできます。

ひんやりとしたオイルフリージェルなのでベタつきにくく、サラッとした使い心地

アウトドアを楽しんだ後の肌に使ってみてはいかがでしょうか?

おすすめおすすめポイント
・アロマエキスとメントール配合でほてりを抑えて潤いをチャージ
・ひんやりとしたオイルフリージェル。ベタつきにくく、サラッとした使い心地

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

30代・女性

ヒンヤリするが刺激は無いので使いやすい。オイルフリーだからベタつきも残らないのが嬉しい。

40代・男性

ヒリヒリやチクチクがおさまるし、ほてりもひく。ベトベトしないものいい。

40代・男性

ほてった肌をひんやりしずめてくれるので気持ちいい。

【メーカー名】大正製薬
【ブランド名】コパトーン
【商品名】アフターサン オイルフリー ジェル
【タイプ】ジェル
【内容量】140g
【主な有効成分】
【主な配合成分】水、変性アルコール、アロエベラ液汁、カルボマー、TEA、メントールなど

メイコー化粧品「ボディジェル ブルーハワイ」

カクテルの「ブルーハワイ」をイメージした爽快感あるボディジェル。

サトウキビエキスやレモン果汁など日本原産の15種類のボタニカルエキスを配合するとともに、アロエと海洋深層水の保湿成分配合で、肌に潤いを与えて整えます。

ジェルタイプなのでスッとなじみやすく、さっぱりとした使い心地。

アクアブルーのジェルを塗ると、南国を思わせるパイナップルの香りがほのかに広がります。

おすすめおすすめポイント
・サトウキビエキスやレモン果汁など日本原産の15種類のボタニカルエキスを配合
・南国を思わせるパイナップルの香りがほのかに広がる

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

20代・女性

べたつかずサラッと使えるボディジェルです。透明感のある青色で見た目も爽やかです。暑い夏使うにはピッタリだと思います。パインの美味しそうな香りも個人的に好きです。少しかき氷のシロップっぽいかもしれません。あまり強い香りではないので、全身に塗ってもほのかに香る感じです。生活感のないお洒落なデザインなので、持ち運び用やプレゼント用にも良さそうだと思いました。

30代・女性

ブルーハワイカクテルのデザインで夏らしい。ジェル=ベタベタペタペタなのにこちらのジェルでさっぱりさらさらに仕上がります。こまめに保湿したい私、使い心地のよさに惚れました。スポーツや海水浴のあと、サウナやお風呂のあとに。さっぱりしたい方におすすめです。国産原料だけの上質スキンケアが素晴らしいよぉ。日焼けした首や背中1日中頼もしい保湿にぜひ。

40代・女性

綺麗なブルーのジェルで香りもよく肌にスーっと馴染んでベタベタしません。ジェルの伸びもよくて肌がスベスベになりましたよ。ミネラル豊富な海洋深層水も配合されております。夏の日差しを浴びた肌に☆夏遊び 海水浴などの日焼けした肌に☆使うとgoo!!みずみずしいジェルなので肌馴染みもよく保湿もされますし 腕、脚、背中などにこれからも使います。肌も気分も付けるとリフレッシュできました。

【メーカー名】メイコー化粧品
【ブランド名】
【商品名】ボディジェル ブルーハワイ
【タイプ】ジェル
【内容量】150g
【主な有効成分】
【主な配合成分】ペンチレングリコール、アロエベラ液汁、グリチルリチン酸2K、ヤエヤマアオキ果汁、ウメ果実エキスなど

シー・ボディ「イルコルポ ミネラルボディシャインジェル」

潤いバリア機能で紫外線がもたらす肌ダメージと乾燥に対応したボディ用美容液。

保湿成分の「フラーレン」をはじめ「プラセンタエキス」や「ビタミンC誘導体」など28種類もの美容液成分を贅沢に配合しています。

合成着色料やアルコール、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤を含まず、肌に優しいのもうれしいポイント。

子どもや敏感肌の方でも安心して使えるでしょう。

おすすめおすすめポイント
・保湿成分の「フラーレン」や「ビタミンC誘導体」など28種類もの美容液成分を配合
・合成着色料やアルコール、パラベンなどは含まず、肌に優しい

ユーザーのレコメンド※メーカー収集コメント

20代・女性

効果あり!!入浴後、お尻〜足全体〜爪先まで塗ってます。びっくりなことに、お尻&膝小僧の黒ずみが無くなった!夏場に足に出来た虫刺され跡(遠目に見ても目立つほど)がかなり薄くなった!これには本当感激です。10月から使い始めてまだ1本目なので、使い続けたら更に効果を感じそう(^○^)そろそろ無くなりそうなので、リピしようと思います!

30代・女性

ベタつかない。首や腕が例年よりも日焼けてしまい、初めてボディの美白商品を探したところこちらを購入しました。よくある保湿クリームのベタつきが苦手なので、ジェルでサラサラして伸びがよくお風呂上がりに短時間でぬれるので気に入りました。数日で日焼けの黒さが薄くなったように実感したのでこれからも続けます

40代・女性

やっと出会えました☆数年、継続していたボディ用美白ジェルが廃盤になってしまい、いろいろ探しておりました。敏感肌であり乾燥肌のため、いろいろ試すのはリスクがありました。美容液はオーガニックに頼り過ぎても効果がいまいちわかりませんし、即効性を求めれば肌には穏やかではなかったりします。この製品はエタノールフリーで肌に優しい処方であることが試すきっかけになりました。2週間、毎晩1回の使用ですが、翌朝本当に肌が明るくツヤツヤになります。今のところ肌トラブルも全くありません。安心してリピートできるものに出会えて心からホッとしています。この製品の素晴らしいところは、体に塗った後、冷感がありません。ですので真冬のお風呂上がりでも、いつでも季節問わず継続して美白を続けていけるところです。高価ですが、お値段に見合った効果があります。

【メーカー名】シー・ボディ
【ブランド名】イルコルポ
【商品名】ミネラルボディシャインジェル
【タイプ】ジェル
【内容量】200g
【主な有効成分】
【主な配合成分】α-アルブチン、ビサボロール、フラーレン、プラセンタエキス、加水分解コンキオリン、サンゴモエキスなど

近江兄弟社メンターム「サンベアーズ アローバジェル」

肌を引き締めて、潤いを与える天然保湿成分「アロエベラエキス」を配合したジェル。

日焼け後のヒリつきを抑えるとともに、肌の乾燥対策におすすめです。

ひんやりとした冷感ジェルなので暑い時期でもスッと気持ちよく使えるでしょう。

冷蔵庫などで冷やしてから使うとさらに爽快感が高まりそうです。

おすすめおすすめポイント
・肌を引き締めて、潤いを与える天然保湿成分「アロエベラエキス」を配合
・ひんやりとした冷感ジェル。暑い時期でも心地よく使える

【メーカー名】近江兄弟社
【ブランド名】近江兄弟社メンターム
【商品名】サンベアーズ アローバジェル
【タイプ】ジェル
【内容量】200g
【主な有効成分】
【主な配合成分】水、BG、カルボマー、TEA、アロエベラ液汁末など

明色化粧品「明色カラミンローション」

日焼け後のほてりを抑える、天然由来成分配合の薬用ローション。

アロエエキスとモモの葉エキスを配合しており、日焼け後の肌に潤いを与えて、肌荒れを防ぎます

オイルフリー、界面活性剤フリー、無香料、無着色なので肌に優しく、子どもを含めて家族全員で使えるでしょう

ひと夏で使い切れるコンパクトサイズなのもうれしいポイントです。

おすすめおすすめポイント
・アロエエキスとモモの葉エキスを配合した天然由来の薬用ローション
・オイルフリー、界面活性剤フリー、無香料、無着色で肌に優しい

【メーカー名】明色化粧品
【ブランド名】
【商品名】明色カラミンローション
【タイプ】ローション
【内容量】155ml
【主な有効成分】カラミン、シメン-5-オール
【主な配合成分】アロエエキス-1、桃葉エキス、d-カンフル、クロルヒドロキシAI、BG、ゲラニオール変性アルコールなど

ジェイディービーネットワーク「ブラックコング モイスチャライジングジェル」

日焼けによるシミやそばかすを防ぎ、肌に潤いを与えて、皮膚を健やかに保つジェルタイプのローション。

アロエベラ液汁とアロエベラ葉エキスの2つのアロエベラ由来の保湿成分が配合されています

ぷるんとした質感のジェルは、伸ばしやすくベタつきにくい使い心地

日焼け後のほてった肌をサラッとクールダウンできるでしょう。

おすすめおすすめポイント
・アロエベラ液汁とアロエベラ葉エキスの2つのアロエベラ由来の保湿成分を配合
・ぷるんとした質感のジェル。伸ばしやすくベタつきにくい使い心地

【メーカー名】ジェイディービーネットワーク
【ブランド名】ブラックコング
【商品名】モイスチャライジングジェル
【タイプ】ジェルローション
【内容量】180g
【主な有効成分】
【主な配合成分】BG、グリセリン、PEG-8、PEG-20ソルビタンココエート、アロエベラ液汁、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキスなど

商品一覧表

商品名アフターサン オイルフリー ジェルボディジェル ブルーハワイミネラルボディシャインジェルサンベアーズ アローバジェル明色カラミンローションモイスチャライジングジェル
メーカー名大正製薬メイコー化粧品シー・ボディ近江兄弟社明色化粧品ジェイディービーネットワーク
ブランド名コパトーンイルコルポ近江兄弟社メンタームブラックコング
タイプジェルジェルジェルジェルローションジェルローション
内容量140g150g200g200g155ml180g
主な有効成分カラミン、シメン-5-オール
主な配合成分水、変性アルコール、アロエベラ液汁、カルボマー、TEA、メントールなどペンチレングリコール、アロエベラ液汁、グリチルリチン酸2K、ヤエヤマアオキ果汁、ウメ果実エキスなどα-アルブチン、ビサボロール、フラーレン、プラセンタエキス、加水分解コンキオリン、サンゴモエキスなど水、BG、カルボマー、TEA、アロエベラ液汁末などアロエエキス-1、桃葉エキス、d-カンフル、クロルヒドロキシAI、BG、ゲラニオール変性アルコールなどBG、グリセリン、PEG-8、PEG-20ソルビタンココエート、アロエベラ液汁、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキスなど
商品詳細

まとめ

日焼け後のケアは早めに始めることが肝心です。

紫外線の影響によるシミやそばかす、ニキビを防ぐためにも、今回紹介したアフターサンケアアイテムを参考にして、自宅でケアを行ってみてはいかがでしょうか。

 

<掲載商品はedimo編集部が実際に連絡を行い、コンタクトが取れたメーカーのものだけに限定しています。※一部国内プレスリリースでの確認>

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